Vintage Makita Power Tools / Photo toolstop
手軽にさくっと使えるコードレス掃除機。
完全に、買いたいモード突入になり、ティファール、エルゴラピードを見ていたら、マキタの掃除機も気になりはじめました。
マキタといえば、インパクトやドリルなど電動工具の世界的メーカー。
新幹線やビル、ショッピングモールなどあちこちで使用されています。
コードレス掃除機の購入を考えている人にとっては外せない、マキタの掃除機について書かれている、サイトやブログさんをまとめてみます。
メーカーの性質上、家電販売店でデモ機などを見る機会もほとんどないのですが、優れた掃除機として、いろいろなところでレビューを見る事ができます。
購入を考えている人にも役立ちそうな、素敵なページをブックマーク的にまとめながら購入するべき機種を選んでみます。
(参考にさせていただいたサイトさま、とても参考になりました ありがとうございます!!)
その中から、目的にあった機種を選べるように、ざっくり把握しておくと、素敵なお買いものができるというものです。
コードレスクリーナー 機種選びのポイント / マキタショップヤマムラ京都 楽天市場
マキタの掃除機には、大きく分けて紙パック式、カプセル式、こまごまと、バッテリーの違い、スイッチの違いなど数多くのバリエーションが存在します。
専門店さんだけあって、見やすく一覧表になっているので、マキタの掃除機について、とりあえず目を通しておくことをお勧めします。
ぴったり目的にあった、マキタの掃除機を見つけることができると思います。
ショップページはこちら。
こちらはマキタのコードレス掃除機の機種が多すぎるということで、独断と偏見でズバリお勧めの機種を2016年に発売された『CL107FDSHW』だと断言しています。
※我が家では、この記事を書いた後に18vモデルを購入しましたが、購入時にはまだこちらの10.8vタイプがありませんでした。
もし、発売されていたなら10.8vのクリーナにバッテリーBL1040Bの組み合わせで購入していたはずです。
カタログでスペックを比較しつつ、実際に使用している方の記事なのでかなり参考になります。
10.8vながら最上位機種の18vモデルと比較してもほとんど遜色なく、しかも軽量で安価だということがわかります。
バッテリーをBL1040Bにすれば、運転時間ものばすことができます。
全く掃除機としての性質は違いますが、やっぱりダイソンが気になってしまうという人もいると思います。
ダイソンとマキタの掃除機を比較している興味深い記事を見つけましたのでこちらにリンクしておきます
業務用=おしゃれ度が下がる・・・
そんなイメージがあるのですが、見ているとおしゃれかも!って思いました。
おしゃれなおうちで、北欧のコードレスクリーナー『エルゴラピード』としっかりとした目線で比較されています。
分解掃除の様子も別記事に書かれています。
マキタ 充電式クリーナー 目指せ!北欧(風?)インテリア
業務用でどちらかというと、デザイン的にイマイチ・・・そんなイメージを吹き飛ばしてしまうような素敵な写真でマキタの掃除機について書かれています。
± RIKKO NEW掃除機・マキタの充電式クリーナー
2F用に、マキタの紙パック/10.8vタイプ掃除機を購入。
選んだときのポイント、使用感など、読みやすくまとめられています。
シンプルで素敵なBlogさんだなぁーと思いました。
充電式ハンディークリーナー比較(Panasonic vs dyson vs makita):miyalog:So-net blog
同様の掃除機を徹底的に比較しています。
動作音まで収録されている徹底ぶり。
とてもありがたいです。
makita CL102DWコードレスクリーナー購入レビュー / 帳
フローリングメインの掃除に、購入したCL102DW(10.8v 紙パック式)のレビュー。
詳細な写真、動画で他機種との比較もUPされています。
マキタ コードレス充電式クリーナー買いました!口コミ|ちびっこ育児の体験日記
ダイソンからマキタの掃除機(18v カップ式)に乗り換えた方のレビュー。
ムービーもアップされています。
カップ式のゴミ捨てについてもしっかりと書かれています。
マキタの掃除機は頼りになりますが、紙パック、カプセル共に容量が少なく、消耗品のコストや手間がかかっていました。
サイクロンユニットはリョービが先行して販売していましたが、このサイクロンアタッチメントを取り付けると、本体側に吸い取ったゴミがたまらず吸引力低下も防ぐことができ経済的で手間いらず。
ゴミを溜めるサイクロンアタッチメントは水洗いもできるとのこと。
アタッチメントの評判はなかなか良いようです。
我が家でも、サイクロンアタッチメントを購入しました。
使用感を含めて記事にしています。
でも、もろもろ不安がないわけでもない・・・
そう思って、気になるコードレス掃除機のレビューをいろいろと読んでみました。
デザインや機能性で、海外製品が注目されている感じですが、国産である!しかも、実績抜群のメーカーが出している!ビリー・シーンが好きである!という点で、マキタの掃除機もかなりポイントが高そうです。
Shinkansen in early morning / Photo genta_hgr
実機を触ってきて、エルゴラピード、かなりいい感じーと思っていたのですが、信頼感抜群のマキタの掃除機もやっぱり気になります。
パーツを買い足す拡張性もありますし、これ一台でイケそうな・・・
細かい話ですが、ホースが円形なので、圧縮袋などにも使えそうだったり、さらに車のお掃除にも便利そう。
そして、実用一点張りな雰囲気も、かえってとてもかっこいいのではないか?と思えてきました。
工具を使用している(予定がある)人は、付属品として高価なバッテリーを共用できるのでさらに便利。
モデルが多いので、目的に合わせて、一覧表などでしっかりと把握しておくことがポイントになりそう。
抑えておきたいのは、スイッチの形式、ゴミの処理、バッテリー関連(容量や形状)この3点だと感じました。
もし、マキタのスティック型のコードレス掃除機を購入するなら、みっつのモデルから選ぶことになるでしょう。
掃除機単体で考えるなら、最もバランスが取れている10.8vモデル。
5年保証になっている通販生活モデル107も候補に入れてよいでしょう。
他の電動工具と併用、これからマキタの製品を買い足す予定がある方は、18vか14.4vタイプ。
価格的にもそれほど差がないので、購入するなら18vになるはずですが、他の工具との兼ね合いを考えて14.4vという選択もあるかといった感じ。
我が家では、10.8vモデルがなかった頃に購入したので、最上位機種18vの紙パック式を購入して使っています。
もし、マキタのものを購入するなら、(紙パックモデルの場合特に)ある程度付属品と一緒にまとめ買いしておいた方がよさそうです。
コードレスということは、どのメーカーのものでも充電用の電池を必要とします。
高性能なものになると、バッテリーだけでけっこうお高くなってしまいますので、正しい使い方を覚えておくと幸せになれそう。
大きく分けると、リチウムイオンとニッケル水素電池に。
いろいろな家電製品に使われているので、応用も利きそうです。
新しいものを購入しようとしているときって、ほんといろいろと楽しいですね!
迷っていたコードレス掃除機を購入しました。
レビューはこちらでどうぞ
手軽にさくっと使えるコードレス掃除機。
完全に、買いたいモード突入になり、ティファール、エルゴラピードを見ていたら、マキタの掃除機も気になりはじめました。
マキタといえば、インパクトやドリルなど電動工具の世界的メーカー。
新幹線やビル、ショッピングモールなどあちこちで使用されています。
コードレス掃除機の購入を考えている人にとっては外せない、マキタの掃除機について書かれている、サイトやブログさんをまとめてみます。
購入を意識してから見たマキタの掃除機が登場するページ
電動工具のトップメーカー、マキタが作っているコードレス掃除機。メーカーの性質上、家電販売店でデモ機などを見る機会もほとんどないのですが、優れた掃除機として、いろいろなところでレビューを見る事ができます。
購入を考えている人にも役立ちそうな、素敵なページをブックマーク的にまとめながら購入するべき機種を選んでみます。
(参考にさせていただいたサイトさま、とても参考になりました ありがとうございます!!)
とにもかくにもおさえておきたいサイト
マキタの掃除機は、さまざまな組み合わせでバリエーションが豊富。その中から、目的にあった機種を選べるように、ざっくり把握しておくと、素敵なお買いものができるというものです。
コードレスクリーナー 機種選びのポイント / マキタショップヤマムラ京都 楽天市場
マキタの掃除機には、大きく分けて紙パック式、カプセル式、こまごまと、バッテリーの違い、スイッチの違いなど数多くのバリエーションが存在します。
専門店さんだけあって、見やすく一覧表になっているので、マキタの掃除機について、とりあえず目を通しておくことをお勧めします。
ぴったり目的にあった、マキタの掃除機を見つけることができると思います。
ショップページはこちら。
こちらはマキタのコードレス掃除機の機種が多すぎるということで、独断と偏見でズバリお勧めの機種を2016年に発売された『CL107FDSHW』だと断言しています。
※我が家では、この記事を書いた後に18vモデルを購入しましたが、購入時にはまだこちらの10.8vタイプがありませんでした。
もし、発売されていたなら10.8vのクリーナにバッテリーBL1040Bの組み合わせで購入していたはずです。
カタログでスペックを比較しつつ、実際に使用している方の記事なのでかなり参考になります。
10.8vながら最上位機種の18vモデルと比較してもほとんど遜色なく、しかも軽量で安価だということがわかります。
バッテリーをBL1040Bにすれば、運転時間ものばすことができます。
全く掃除機としての性質は違いますが、やっぱりダイソンが気になってしまうという人もいると思います。
ダイソンとマキタの掃除機を比較している興味深い記事を見つけましたのでこちらにリンクしておきます
バッテリー内蔵のダイソンは、オシャレな本体をお部屋の片すみで本体ごと充電しながら「見える収納」が可能だろう。ソファでゆったり身を休めるエグゼクティブは、休憩中もサマになるというわけだ。
しかし、マキタ君の場合そうはいかない。充電中のバッテリーを眺めると、重労働の後に一杯引っ掛けてごろ寝しているオッサンのようで、オシャレもクソも ないかさばり具合。日常的に使用するこのガテンな充電器を部屋のどこに置くのか、と一瞬迷ったものの、キッチンの片隅に無事設置。ずっと同じ場所において ある。
けれど充電時に本体からバッテリーが取り外せるということは、本体の構造が簡単なぶん故障が少ないことにもつながり、またいざとなれば新しいバッテリーに交換することも可能だ。
あれ?マキタの掃除機ってずいぶんおしゃれかも!!
業務用=おしゃれ度が下がる・・・
そんなイメージがあるのですが、見ているとおしゃれかも!って思いました。
おしゃれなおうちで、北欧のコードレスクリーナー『エルゴラピード』としっかりとした目線で比較されています。
分解掃除の様子も別記事に書かれています。
マキタ 充電式クリーナー 目指せ!北欧(風?)インテリア
業務用でどちらかというと、デザイン的にイマイチ・・・そんなイメージを吹き飛ばしてしまうような素敵な写真でマキタの掃除機について書かれています。
± RIKKO NEW掃除機・マキタの充電式クリーナー
2F用に、マキタの紙パック/10.8vタイプ掃除機を購入。
選んだときのポイント、使用感など、読みやすくまとめられています。
シンプルで素敵なBlogさんだなぁーと思いました。
徹底的にレビュー
かなり専門的にレビューをしているBlogさんたち。充電式ハンディークリーナー比較(Panasonic vs dyson vs makita):miyalog:So-net blog
同様の掃除機を徹底的に比較しています。
動作音まで収録されている徹底ぶり。
とてもありがたいです。
makita CL102DWコードレスクリーナー購入レビュー / 帳
フローリングメインの掃除に、購入したCL102DW(10.8v 紙パック式)のレビュー。
詳細な写真、動画で他機種との比較もUPされています。
マキタ コードレス充電式クリーナー買いました!口コミ|ちびっこ育児の体験日記
ダイソンからマキタの掃除機(18v カップ式)に乗り換えた方のレビュー。
ムービーもアップされています。
カップ式のゴミ捨てについてもしっかりと書かれています。
ついにマキタがサイクロン!!
マキタの掃除機は頼りになりますが、紙パック、カプセル共に容量が少なく、消耗品のコストや手間がかかっていました。
サイクロンユニットはリョービが先行して販売していましたが、このサイクロンアタッチメントを取り付けると、本体側に吸い取ったゴミがたまらず吸引力低下も防ぐことができ経済的で手間いらず。
ゴミを溜めるサイクロンアタッチメントは水洗いもできるとのこと。
アタッチメントの評判はなかなか良いようです。
本体側のダストカップ、紙パックにゴミが侵入しにくくなるため、吸引力が落ちにくくなったり、ごみ捨てやお手入れが楽になるだけでなく、これらの消耗品の交換頻度も低減されるメリットもあった。消耗品の交換頻度が減るため、毎日掃除をする人やすぐに目詰まりするゴミを吸引する用途に使用しているユーザーには経済的なアタッチメントとなることだろう。
我が家でも、サイクロンアタッチメントを購入しました。
使用感を含めて記事にしています。
マキタの掃除機を買うならこのモデルにすべし
コードレスの掃除機を買いたいっ!でも、もろもろ不安がないわけでもない・・・
そう思って、気になるコードレス掃除機のレビューをいろいろと読んでみました。
デザインや機能性で、海外製品が注目されている感じですが、国産である!しかも、実績抜群のメーカーが出している!ビリー・シーンが好きである!という点で、マキタの掃除機もかなりポイントが高そうです。
Shinkansen in early morning / Photo genta_hgr
実機を触ってきて、エルゴラピード、かなりいい感じーと思っていたのですが、信頼感抜群のマキタの掃除機もやっぱり気になります。
パーツを買い足す拡張性もありますし、これ一台でイケそうな・・・
細かい話ですが、ホースが円形なので、圧縮袋などにも使えそうだったり、さらに車のお掃除にも便利そう。
そして、実用一点張りな雰囲気も、かえってとてもかっこいいのではないか?と思えてきました。
工具を使用している(予定がある)人は、付属品として高価なバッテリーを共用できるのでさらに便利。
モデルが多いので、目的に合わせて、一覧表などでしっかりと把握しておくことがポイントになりそう。
抑えておきたいのは、スイッチの形式、ゴミの処理、バッテリー関連(容量や形状)この3点だと感じました。
もし、マキタのスティック型のコードレス掃除機を購入するなら、みっつのモデルから選ぶことになるでしょう。
掃除機単体で考えるなら、最もバランスが取れている10.8vモデル。
5年保証になっている通販生活モデル107も候補に入れてよいでしょう。
他の電動工具と併用、これからマキタの製品を買い足す予定がある方は、18vか14.4vタイプ。
価格的にもそれほど差がないので、購入するなら18vになるはずですが、他の工具との兼ね合いを考えて14.4vという選択もあるかといった感じ。
我が家では、10.8vモデルがなかった頃に購入したので、最上位機種18vの紙パック式を購入して使っています。
もし、マキタのものを購入するなら、(紙パックモデルの場合特に)ある程度付属品と一緒にまとめ買いしておいた方がよさそうです。
コードレスということは、どのメーカーのものでも充電用の電池を必要とします。
高性能なものになると、バッテリーだけでけっこうお高くなってしまいますので、正しい使い方を覚えておくと幸せになれそう。
大きく分けると、リチウムイオンとニッケル水素電池に。
いろいろな家電製品に使われているので、応用も利きそうです。
新しいものを購入しようとしているときって、ほんといろいろと楽しいですね!
迷っていたコードレス掃除機を購入しました。
レビューはこちらでどうぞ
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