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もうダサくない!おしゃれに使えるLEDシャンデリア電球E17購入ガイド

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led シャンデリア電球 e17



近い将来、製造、輸入が禁止される予定の白熱電球、皆さんはLED電球に置き換えできていますか?
シャンデリアなどを照明に取り入れている人は、ただ明るくエコであればいいというわけではありません。
雰囲気が損なわれるのはいただけないといった人も多いのではないでしょうか?

長寿命で省エネがセールスポイントになっているLED電球ですが、従来の電球と比べると、見た目がごつくて、照度が足りず、雰囲気もいまひとつ、そして価格もかなり高いものでした。

でも、それは、ちょっと前までのイメージ。
LEDも目覚ましく進歩しています。

今回、LEDのシャンデリア球(口金E17)を買い替えたのですが、今までのLED電球のイメージを覆すような電球がたくさん出ていました。
便利なLED電球、気になっているけどまだ切り替えできていないという人や、切り替えは済んでいるけど納得できていないに向けて、購入したフィラメントLED電球のレビューや気になったLED電球(随時更新予定)を記事にまとめてみます。

LED電球はおしゃれになっていた!

新居に引っ越してから、デスクランプ、ペンダントランプなどの照明器具の電球をようやくLED電球に切り替えることができました。
今回、買い替えたのは、リビングに使用している一灯シャンデリア用の電球です。


led シャンデリア電球 e17
E17 LED電球 左 買い替えたもの 中 今までのもの 右 ダウンライト用


買い替えの理由は、切れてしまったから。
寿命がウリのLED電球ですが、前回購入したシャンデリア電球は2年持ちませんでした。
ちなみに、前回BeauBelleではE12とE17ふたつのシャンデリア球を購入しましたが、E12の方はまだ切れていません。
建売りを購入した時についていたダウンライトのLED電球(Panasonic製)は、1年ちょっとでひとつ切れてしまっているので、大手メーカーのものでも製品にバラツキがあるようです。

同じものを注文しようかと思っていたのですが、おしゃれなLED電球がいくつも発売されるようになったので、選びなおしてみることにしました。
2年ほど前に購入した時と比べると、明るさも、見た目も、かなり選択肢が広がっていました。

LED電球について、今までのイメージは・・・

LED電球に持っていた不満

  • 見た目がダサい
  • 明るさが足りない
  • バリエーションが少ない
  • 高い


まだまだ、高いものもありますが、こういったイメージは間違いなく見直す必要があります。

今回、購入したのは、インテリアショップ ビスコッティが販売する写真左のフィラメントタイプのLED電球。
外観は、今までの白熱電球と変りはありません。



口金E17で、明るさは450ルーメンとBeauBelleで購入したものより少し明るさアップ。
LED電球は、従来のワット表示から、明るさはルーメンになっています。
E17口金の場合、目安として440lmで約40w相当。
LED電球の選び方は、過去記事、またはAmazonに簡潔にまとめられているので参考にして下さい。




新旧シャンデリア用LED電球

アンティークバカラの一灯シャンデリアに取り付けているので、新旧の電球を写真で見比べてみます。


アンティーク バカラ シャンデリア LED電球 口金E-17
Vintage Baccarat / BeauBelle LED E17


Baccarat BeauBelle LED E17




こちらが、今まで使っていたLED電球。
首元のパーツが目立って、ちょっとごつさを感じます。



led シャンデリア電球 e17
Vintage Baccarat / Antico LED E17


led シャンデリア電球 e17
※写真は暗めに撮影しています



フィラメントLED電球の明るさは、数値的に上回っていますが、ほとんど誤差の範囲といっていいぐらいです。

電球がスッキリしているのでこぶりなシャンデリアの雰囲気を壊すこともありません。
灯りをともすと、白熱電球と見分けがつかないほどの雰囲気。
期待通りです。

Anticoシリーズには、シャンデリア球に通常タイプ、炎型、クリア、フロスト(曇りガラス)、電球色、白昼色のバリエーションがあります。



注目のLED シャンデリア球

さまざまなタイプのLED電球が出そろってきました。
販売価格もかなり低価格になり、中にはひとつ1,000円切っているものも存在しているので、多灯シャンデリアを使用している人は、そういったものも選択肢に入るかもしれません。

安心感のある大手メーカーから出ているものは明るさが控えめ見た目ももうひとつ。
今のところ、あえて高い大手メーカー製のものを積極的に選ぶ理由が見当たらないと感じました。

2017追記
現在、LED電球は、密閉型の器具、on/offを光で知らせるスイッチ(蛍スイッチ)などでは使用に耐えられないなど、従来の電球より環境に制限を受けますが徐々に改良が加えられているものも発売されるようになってきました。
蛍スイッチについては、メーカーが使用可能、購入者が問題なく使えているという回答が寄せられているものもあります。

たくさんある電球の中からどれを選べばいいのか、気になったLED電球をわかりやすいように整理しておきます。
価格(Amazon参考)、仕様は、掲載時(2017.2時点)のものです。

購入したLED




明るさとルックスで選びました。
購入後(2016購入)1年が経過して、LEDの性能がさらにアップしたので、現在では平均的なスペックになっています。

価格は、1,890円。
通常のシャンデリア球、フロスト(曇りガラス)、炎型、電球色、白昼色があります。
購入したのは、炎型、電球色、明るさ450lm(40w相当)。

調光・蛍スイッチ・人感センサー・リモコン不可です。

明るさ重視のシャンデリア球

数値的な明るさを求めるならここで紹介する3つの電球になりそうです。
6wで660lmは、従来の電球の明るさに換算すると50w以上60w未満ぐらい。
ほとんど従来の電球と遜色ありません。
デザインもすっきりしています。




業務用のスポットライトなどを手掛けるニッケンハードウェア。
ハイパワーの名に恥じない6w、660lmの明るさを持つ電球色のLED電球。

アンバーガラス、電球色、昼光色のバリエーション。
価格1,570円。

調光不可、1年間保証




こちらも6w、660lmのLED。
このクラスのLED電球の中で人気モデルになっています。
蛍スイッチの環境でも使用できているというレビューがあります。
アンバーガラスの電球色、クリアガラスの昼光色のバリエーション。

価格1,450円
調光不可、密閉器具不可、1年保証。




こちらも6w、660lmのLED。
アンバーガラスの電球色、クリアガラスの昼光色。
価格1,150円。

調光不可。
蛍スイッチ対応の回答あり。




こちらは、消費電力7w、従来電球60w相当。
価格2,290円。

調光・リモコン・密閉器具など使用不可。人感スイッチには対応しない場合があり。




こちらは、6W、白熱電球に換算すると60W相当の明るさのLED。
調光、非対応。





スチールシェルフでお馴染みのLuminousも照明に力をいれています。
我が家では、E26ですがLuminousの電球をデスクランプに使用しています。
明るさ483lm。
価格2,427円。

調光・リモコン・密閉器具など使用不可。

密閉器具対応




こちらは40w相当ながら、密閉器具対応と表示されているLED電球。
炎型の他に、フロストガラス、E26のボール電球などのバリエーションがあります。
2年間のメーカー保証付。
調光は非対応。

大手家電メーカー製
大手家電メーカーから販売されているシャンデリア球は、少しもの足りない感じ。
もう少し工夫を期待したいです。
Panasonic、SHARPからE17のシャンデリア球が発売されています。



Panasonic製は、320lmと平凡な明るさ。
調光対応。
価格2,318円。

大手メーカーも電球の生産は中国です。
ダウンライト用のLEDがPanasonicでしたが、1年経過するかどうかで切れてしまいましたので、『大手メーカー神話』はLED電球に限ってはあまりなさそうに感じます。




SHARPからは230lmのシャンデリア球が発売されています。
価格3,980円。
電球色、クリア、フロストバージョンがあります。
調光対応。
こちらも1年経たず切れてしまったというレビューがあります・・・


IKEA
IKEAからもE17シャンデリア電球が数種類発売されています。



400lm、200lm、ツイストガラスの90lmなどがあります。
価格1,752円。
調光不可。


おしゃれ系LEDの元祖
おしゃれなLED電球といえば影美人、フィラメント系のLEDなどを販売しているBeatSonic。
気になっていた電球でしたが、我が家には光量不足でした。



首もとのダサさをブロンズ仕上げでおしゃれに。
SHARP製LEDを使用しています。

明るさ290lm。
価格3,888円。

調光・断熱材施工器具・蛍スイッチ・密閉器具不可。




こちらはフィラメントLED。
220lm。
価格3,456円。

調光対応。
蛍スイッチ・密閉器具不可。

LED電球に対する違和感まったくなくなった
led シャンデリア電球 e17



価格が高め、けれども長寿命、省電力が最大のセールスポイントになっているLED電球。
大手メーカーのものでも、当たり外れがあり期待したほど寿命が得られない場合もありますが、白熱電球と比較すると1日8時間灯りをつける想定で1年あればコストが逆転するというデータもあるので、コスパもまずまずの結果が得られるはずです。

最大のネックだったのは、選択肢の少なさとLED電球のダサさでした。

今回は、仕方なく買い替えになりましたが、新しいLED電球はスッキリしていて満足度は高いです。
見た目も気になる方は、フィラメントLEDがお勧め。

まだまだ白熱電球に比べると見劣りする部分もありますが、LED電球は空間を演出するインテリアのアイテムとしてじゅうぶん実用性を持っているものと感じました。




電球を交換して電気代を節約したら、使用している電力会社も選んでみませんか。
電力会社を乗り換えるだけで、電気代そのものが安くなります。
申し込むだけ。手間はほとんどかかりません。



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