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ヴィンテージのデスクランプもジェルデも快適に!LED電球に交換してみた

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悩みのタネだった、デスクランプ(JIELDEやKAISER)の電球をLEDに変えてみました。
JIELDEはE14という特殊な口金の規格で、普通の電球も購入にはひと苦労する品物だったので、球切れの心配をしなくても済みそうなだけでもかなり快適。



LED電球をつけたジェルデ シグナル 
JIELDE DESK LAMP -CLAMP SIGNAL DESK LAMP



この日がくるのをずっと待ちわびていたのでうれしいっ
同じ悩みを持っている人がいるかも知れないので、購入したLED電球についてさっそくアップしてみます。



JIELDEとLED電球


手持ちのデスクランプで一番頭を悩ませていたのが、ジェルデ シグナルの電球。
現代もののジェルデの口金サイズは、E26とシグナルのE14。
ヴィンテージものは、B22(ピン式電球とかアンティーク球とか呼ばれている)とE26仕様のものがあります。
B22の電球の不便さは相変わらずですが、E14のLED電球については、最近取扱店も増えてきて、普通の電球と同じぐらい購入に困らなくなりました。(だいぶ価格も下がってうれしいっ)


※B22のLED電球も販売が増えてきました。
ヴィンテージのジェルデ、イギリス系のランプは、ピン式のB22という電球を使用するものがありますので、この記事に追記しておきます。


なんどかLED電球を見ていたのですが、そろそろ取扱店も増えて価格も下がってきたので、デスクランプの電球をすべてLEDに取り替えることにしました。


購入したLED電球




LED電球 E14 白熱電球 E14




LED電球をつけたジェルデ シグナル 




E14のLED JIELDE SIGNAL DESK LAMP
過去記事にアップした通り、正規取扱店のP.F.Sでもジェルデ用としてE14のLED電球の取り扱いが始りましたが、お値段少しお高め、しかもかなりごつい・・・
それでも、登場当時は希少なE14のLED電球だったので、購入しようか相当迷いました。



使用したレビューをアップしているBlogさんはこちら。
実際にジェルデに取り付けた写真もあるのですが、素敵な記事にうっとりしつつも、やっぱりかなりごつい・・・
そんなわけで、購入をしばらく見送っていました。



購入したのは、クリアタイプのスマートな電球。
といっても、普通の電球と比べるとけっこう大きいです。
小さなジェルデのヘッドにうまく取り付けができるか購入前に悩みましたが、あっさり取り付け完了。
P.F.Sの電球サイズは    φ50 H95
購入した電球サイズは    φ45 H88
P.F.Sで販売されているものと比べると、ひとまわりこぶりで、ヘッドの中での収まり具合もいい感じです。

今までジェルデのランプが気になっていたけど電球が・・・と気にしていた人も、もう大丈夫。
まったく心配なく気になっていたランプを使えると思います。







LED電球 E14 360度全体発光 電球色2700K 演色性Ra:80以上 調光対応 3W ミニクリプトン30型 LB9514AD



バリエーション豊かなLED E17,14


こちらは、購入後しばらくして見かけるようになったled電球。
e14でカラー、電球色、昼白色とバリエーションも選べます。

LEDAMP E-CORE 5W LED電球 ミニクリプトン形(口金E17&E14) ホワイト  グレー灯体  電球色 昼白色ミニ電球(E14 ホワイト 電球色)


E26のLED JIELDE DESK LAMP -CLAMP

ちなみにクランプタイプのジェルデの電球は一般的なE26です。
今まで60Wの白熱電球を取り付けていましたが40W相当のLED電球に交換しました。
7.3W 485lmの電球色です。
消費電力は同等の電球(今回は60W〜40Wへダウンしているのでそれだけでもかなりの節電)と比べると1/5と、計算上はかなりの節電になりますね。
明るさが心配だったのですが、実用上ほとんど変りがありません。


参考までに60Wの白熱電球から7.3W(約40W相当)の電球に交換してどれぐらい明るさが変ったか、デスク上に露出計をおいて測ってみました。
60Wの白熱電球  f8.0
7.3WLED電球     f5.6 1/3
本当は照度計?的なものがあるといいのですが、電気屋さんでもないので、写真の撮影に使う露出計を使用したところ、明るさ的に2/3絞りぶんのダウン。
リバーサルフィルムを使用しても増感現像すれば許容の範囲程度の差だったのは意外でした。
これ、参考になるのかよくわかりませんが^^;







B22(アンティーク球、ピン式) LED

ヴィンテージ系のランプに使用されているピン式のB22。
ようやく国内でも取り扱いが増えてきました。

一般の電球に比べて、入手しにくく、お値段も割高だったので、メリットを感じられるはずです。


XCSOURCE® 6X B22 3W LED電球ランプ / Amazon



様々な形状、電球色(ホワイト、ウォームホワイト)など、口金B22のLED電球が揃っているのがこちら。



ピン式のソケットを使っている人も、今後、お気に入りのランプを便利に使えそうです。

KAISER idellとLED電球


ついでなので、ドイツのデスクランプ、最近復刻されたKAISER idellのヴィンテージランプもLEDに変えてみました。
私は、かねてからランプはできるだけ現行品を・・・そんなそんな風に思っているのですが、このKAISERは、ヴィンテージものです。
口金サイズE26なのかE27なのか、わかりません。
ソケットは、オリジナルの状態を保っていると思うので、おそらくE27・・・
一般的な電球をそのまま使用できると説明しているショップさんなどもありますが、実は、パナソニックのLED電球を取り付けてみたところ点灯せず!でした。
LED化を諦めて、ソケットを付け替えとか考えていたのですが、サムスンやルミナスのLED電球を取り付けてみたところ見事点灯しました。



KAISER idell 6786 LED電球使用
KAISER idell 6786



KAISER idell 6786 LED 






KAISER idell 6786 LED点灯 




現在、こちらに取り付けているのは、ルミナスのLED電球。
密閉型照明にも使用可能と書かれていたので購入してみたのですが、電球色かどうか確認するのを忘れていました。
ヴィンテージのガラスカバーがついたマリンランプにセットして、リビングで使おうと思っていたのですが、電球色じゃないので白すぎる!!
※LED電球は、密閉型の照明器具に取り付ける場合、その電球が使用可能かどうか確認してから購入して下さいね。
というわけで、KAISERに取り付けて使用することにしました。
こちらも、シェードへの収まりもいい感じなので、じゅうぶん実用に堪えられそうです。


ドイツを代表するランプKAISERは、最近復刻されました。
実用重視なら復刻もの、ヴィンテージならヤフオクなどで購入、それほど難しくないと思うのでメンテを楽しむのもいいかもしれません。



デスクランプの電球交換まとめ

ようやくすべての電球をLED化することができました。
個人的にはE14の電球が入手しやすくなったのはとてもうれしいです。
心配していた明るさも、ランプ自体の見た目もそれほど変らず、節電効果も期待でき、従来の電球のように熱も気にならないのもいい感じ。
※電球の首もとから放熱しているので熱は持ちます

電球自体がかなり低価格になったので、購入の手間が省けるだけでもかなり助かります。
最近はE17に変更されているGRAS lampも初期の頃はE14だったはずなので(現在も本国フランスではE14)そういったランプを持っている人も、かなり便利になるかと思います。

ちなみに、蛍光タイプの電球を使用している人がLED電球に切り替えてもほとんど節電の効果は期待できないみたいなので、そういう電球を使っている人は、買い替え前に要チェック。
お気に入りのランプがさらに快適になったと満足度かなり高いです。

E17やE12、B22のLED電球についてはこちらを参考にしてみてください。





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