頑張って購入したデリカD5と過ごす初めての冬が到来。
それほど積雪に悩まされることのない地域で暮らしている我が家でも、何らかの雪道対策を考える季節です。
それほど雪が積もるわけでもないし、毎年、どうしようかと悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
チェーンは取り付けの手間や乗り心地がネックになり、快適なスタッドレスタイヤは、保管場所の問題もあるのでもう少し費用を抑えることができたらいいなぁというのが正直なところ。
今回は、少しでも費用を抑えたくて、韓国製No1とされる、ハンコックのスタッドレスタイヤを購入してみました。
それほど雪に悩まされる地域に住んでいるわけでもない。
けれども、全く降らないわけではないので、なんらかの雪道対策は必要という都市部の方に向けて、スタッドレスタイヤ購入時に役立つサイトさんを紹介しながら、大雪警報下の関ヶ原テストドライブの様子を記事にまとめてみます。
ハンコックのスタッドレスタイヤを選んだ理由
ちょっと前まで激安タイヤだったアジアンタイヤ。高いタイヤを限界まで履き潰すよりも、安いタイヤを早め早めに交換する方が安心などといった理由で購入している人もいるようです。
安かろう、悪かろうは、もう、ほとんど過去の話。
現在は、自動車メーカーの純正タイヤとして指定されるほどになっていて、モータースポーツにも積極的に参加、北海道のテストコースを使って日本向けに開発したスタッドレスタイヤを発表するなど「それほど国産と差がない」という意見も目にする機会も増えてきました。
ウィンタースポーツを毎週楽しんでいる知人も、ハンコックを履いていたけれど国産と遜色ないという意見。
スタッドレスという選択肢以外に、オールシーズンタイヤも気になっていたので、20年ほどお付き合いのあるタイヤ屋さんに、デリカに合うオールシーズンタイヤはないか相談を持ちかけてみました。
サイズを調べる事もなく、そちらはまだお勧めしないとはっきりとした態度。
ダンロップとハンコックのスタッドレスタイヤで比較することになりました。
豪雪地帯でもない、年に数回雪が降る程度の都市部がメインなので、できるだけ費用を抑えたい。
ハンコックなら18インチから16インチへダウンして、ホイール、ナット、取付け工賃込みで4.8万円。
ハンコックについては『前のものより悪いものを出してこないわな』と、全く否定をしなかったので購入に踏み切りました。
価格的には大満足。
スタッドレスタイヤを購入するときに見ておきたいページ
スタッドレスタイヤの選び方のポイントから、タイヤサイズ変換ページ、韓国系タイヤの評判、便利グッズなど様々なページに目を通してみました。参考にしたページを紹介してみます。
個人サイトですが、スタッドレスタイヤの選び方について、ポイントをわかりやすく記事にしています。
ちなみに、こちらも国産タイヤをお勧めしています。
なんとスタッドレスタイヤの購入先は、3人に1人がオートバックスなんだとか。
そのオートバックスのバイヤーさんに直接スタッドレスタイヤの選び方を取材した記事がこちら。
スタッドレスタイヤを購入するのは、少なくても凍結した道路を走る1~2週間前からとのこと。
性能をじゅうぶんに発揮するためにも慣らしは必要なんですね。
もちろん国産タイヤをお勧めしています。
スタッドレスタイヤの購入まとめ
様々なページやタイヤ屋さんに聞いた、スタッドレスタイヤの買い方をまとめます。- 降雪前に余裕を持って準備しておく
- 日本向けのタイヤを購入する
- タイヤとホイールとセットにしておく
- 製造年月日も重要
- インチダウンがお勧め
マイカーに装着できるタイヤサイズを知る
デリカのタイヤは、ノーマルで18インチ。デリカオーナーさんの間では、18→16へインチダウンが定番のカスタムのひとつになっているようです。
インチダウンとは、タイヤの外径サイズを保ったままホイールサイズを小さくすること。
スタッドレスタイヤを選ぶ場合も、様々なメリットを考えるとインチダウンは必須。
最適なタイヤサイズって、よく分からない。難しそう。
そんな方のために、最適なタイヤサイズを教えてくれるありがたいページがあります。
ショップに相談に行く前に、どんなサイズのタイヤを履くことができるのか知っておけると安心ですよね。
こちらは、国産車のスペックが網羅されているページ。
車種からタイヤサイズのページを見ると、装着できるタイヤの一覧表が出てきます。
車を持っている人は、ブックマークしておくと何かの時に役立ちそう。
アジアンタイヤを知る
まだまだ酷評される機会が多い、ハンコックをはじめとする韓国系タイヤ。どんなメーカーが、どのようなタイヤを作っているのかを調べるときに役立つのがこちらのサイト。
韓国製スタッドレスタイヤの長期レポートも読み応えあります。
こちらが韓国系タイヤに対する一般的な意見が集約されている記事。
日本で走るなら、日本の風土に合わせて開発された国内メーカー品が最適なのはわかります。
こちらのブログでは、ランエボⅩにNEXENのWINGUARDを実際に装着して走っていた方のレビュー記事。
12月から11月まで夏も履き替えをせず、そのまま走行。残り溝の数字などが詳しく記載されています。
こちらは北海道のタイヤショップ、ピットオフのBlog。
アジアのスタッドレスタイヤを、経験値を元に記事で解説しています。
実際に履き比べされている方の記事は重みがありますね。
実際に履いてみると「効かないなりの運転」をするようになり、安全マージンを多めに取る(車間距離)など交通安全に寄与する面も多くある激安スタッドレスタイヤ。
ハンコックのスタッドレスタイヤ
今回購入したのはハンコックのスタッドレスタイヤ。最近では、格安タイヤという評価から国産タイヤと同等という評価に変わってきているようです。
週刊自動車タイヤ新聞を発行している自動車春秋社のサイトで最新のハンコック製スタッドレスタイヤWinter i*cept iZ2Aのレビューが掲載されています。
こちらのでの評価も上々。
こちらは、職業ドライバーさんが実際に使ったカー用品など車に関係する記事に特化されているBlog。
ブリヂストンからハンコックに変えたという北海道に住む知人の話を記事にしています。
番外編
スタッドレスタイヤがあれば安心だけれど、『予算や保管場所のことを考えるとなかなか踏み切れない』。降雪が少ない地域に住んでいるドライバーなら、年に数日あるかないかのために雪道用のタイヤを備えておくというのはかなりの負担です。
簡単に装着できるチェーンも数種類出ていますが、タイヤサイズが大きいとかさばるし、装着のタイミングが結構難しいんですよね。
タイヤにかぶせるだけで150kmの距離を走ることができる布製チェーンが北欧のメーカーから発売されています。
これなら、使わない時はコンパクト、装着も脱着も、チェーンと比べ物にならないぐらい簡単にすみそうです。
詳しいレビュー記事がAll Aboutに掲載されています。
紹介されていた便利な布製チェーンはこちら。
レビューもなかなかのようです。
オートソック(Autosock) 2011-10-25
脱着が簡単なチェーン
もっとしっかりとした雪道対策をしておきたいなら、コーニックの金属チェーン。2台に渡って愛車に使っていました。
※規制が変わり、チェーン必須の状況もあるようです。
我が家も、念の為コーニックのチェーンを買い足しました。
チェーンを購入の際は、サイズに注意すること。
金属製の場合、そのままのサイズでも装着できるようですが、スタッドレスタイヤに装着を考えるとなると、ワンサイズアップして購入しないとハマらないものもあります。
特に、夏タイヤ、スタッドレスと二種類タイヤを所持しているなら、装着予定のタイヤの種類、サイズを元にしっかり適応表を確認してから購入しましょう。
これを使っていた頃は、雪が膝上に積もるぐらいの山間部によく出かけていました。
現在のモデルは、増し締め不要、取り付け30sがウリの超簡単金属チェーンです。
耐久性も問題ありません。
こちらは、とにかく簡単コンパクト。
乗り心地は犠牲になりますが、耐久性や効きは抜群です。
ノーマルタイヤのFF車であまりにも調子が良かったので、4WDに乗り換えてからもスタッドレスタイヤに+して装備していました。
装着の肝は、ワイヤーを一箇所接続するだけなのですが、これが雪の中での作業になるとかなり難しい。
購入したら絶対に練習は必要。
慣れてしまえばかなりサクッと装着可能です。
これを付ける場面というと、雪がしっかり積もっている状況ですから、路面などタイヤ周りの雪をいかに取り省くかも快適に取り付けるために重要なポイント。
適当な大きさのスコップ、小さな毛布などがあれば作業が数段はかどります。
スタッドレスタイヤをつけて走っていると、わずかな手間でもチェーンは面倒だし、乗り心地も悪化する、わざわざチェーンを付けなくてもそこそこ走れてしまうので結構無理して走ってしまいます。
その無理で、何度か恐ろしい目にあいました。
装着、脱着のタイミングを上手に見極められれば、これほど心強いものはありません。
雪道ビギナーの私がこれだけはいっておきたいこと
自分が気をつけている雪道対策を簡単に紹介させていただきます。不用意な外出はしない。
スピードは出さない、車間距離を取り、早めの早めの停止を心がける、決してハンドルで危険を回避しようとしないといったことは基本中の基本。
降雪時は、ライトを点灯する
夕暮れ時、雨降りの日にも共通しますが、けっこう無灯で走っている方がいらっしゃいます。
前が見えないから灯すのではなく、周りの車、人に自分の存在を知らせるために明るくてもライトを点灯しましょう。
できるだけ幹線道路を使う
特になれない土地を走る時は、都市部を避けるように走る峠越えのルートなどは絶対に選ばないようにしましょう。
幹線道路は、交通量が多い道を地元の人はけっこうなスピードで走っていて、そんな状態で直線の先にカーブが連続していたり、木陰の部分が凍結していたりで怖い部分もありますが峠越えのルートよりは随分ましです。
峠越えのルートは、雪の量も違いますし、電波の状態が悪く、レスキューを呼べない恐れもあります。
そして、万が一レスキューを呼べたとしても、作業ができない、作業車がたどり着けないという場合も考えられます。
自分も、知人も、幹線道路を避けた峠道で本当に怖い経験をしました。
ナビを頼りにしている場合、知らないうちにこういったルートに入ってしまう場合もあるので、どういった場所を走るのかを事前にチェックすることがとても重要です。
軽油は現地調達する
軽油は凍ります。
寒い地域に行く予定のある場合は現地で給油できるように数日前から計画しておきましょう。
初めてディーゼルに乗る人は特に気をつけておきましょう。
スライドドアは手動にしておく
便利な電動スライドドアですが、凍りつくように寒い地域に出かける時はoffに。
余計な負荷がかかってスライドドアを破損してしまうのはもったいないので、念のために手動に切り替えておきましょう。
4WDを過信しない
4WDは、発進、走行安定に多少貢献してくれる程度。
肝心の停止には、全く関係ないのでそのつもりで。
大雪警報の関ヶ原をハンコックで走ってきた
スタッドレスタイヤを購入して待ちに待った雪。
大雪警報が週末に出る、テストドライブにはもってこいの条件。
深夜に自宅を出発。
この記事は、都市部の雪道対策に焦点を当てているのですが、豪雪地帯として知られる関ヶ原をぐるりと巡り、深夜、早朝と条件が刻々と変わる雪道を約250km走ってきました。この記事を完成させるために。
結果として、雪道では最高時速50kmに達する走行もしましたが、無事、自宅に戻ることができました。
ハンコックのスタッドレスタイヤの効きは、都市部の雪道対策としてはじゅうぶん有効だといえます。
この冬一番の寒気の影響で、珍しく自宅周辺にも雪が積もりました。
我が家を出発する時点で、メーターが示す外気はすでに0℃。
車を走らせると、ガリガリと凍った雪を踏みしめるような感触がタイヤから伝わってきます。
幹線道路に出て、早速ブレーキの効き具合を試すと、小さくですがはっきりと滑りました。
いきなりの出来事で、韓国製タイヤの購入を悔やみそうになりましたが、ここで帰るのも勿体ない。
怖いけど、せっかくなので関ヶ原を目指します。
この後、雪道を走り続けましたが、凍った路面で滑りをはっきりと感じたのはこの一度だけ。
路面の状態は、積もった雪がそのまま固まったような、車が走るとじゃりじゃりガタガタという振動が常に伝わる状態。
メーターが示す外気温は-3℃でした。
関ヶ原へは、途中、路肩に落ちている車を数台横目にしながら、だいたい最高時速40kmほどで向かいました。
国道365号線を長浜方面へ。
気温の低下のせいか、吹雪のせいか、ワイパーの効きがみるみる落ちて視界が悪化していきます。
デフロスターを最大に効かせ、フロントガラスの凍結を抑えようとしましたが、ワイパーにこびりついた雪はどんどん固まってしまい、視界確保に支障をきたしました。
途中50km程度で走行することもありましたが、視界の悪化とともに速度も低下。
国道はとんでもない雪でしたが、国道を逸れて県道へ入った途端、街灯もなくなりさらに視界が悪化します。
交通量もほとんどないせいか、道は、表面にはふかふかの雪、その下に固まった轍ができている状態に変わっています。
なれない雪道の運転を続けているせいか、疲労感を感じるので路肩に寄せて休憩を取りたいところですが、休憩している間に埋もれてしまうのではないかというぐらいの雪・・・
国道に戻るまで、真っ暗な雪道をとにかく頑張ります。
下りに差し掛かったところで、ふかふかの雪に隠れた大きな轍に乗り上げて車が安定感を失いひやっとしました。
スピードはそれほどでもなかったので問題なしでしたが、これは、どんなタイヤを履いていたとしても避けれないことだと思います。
無事、国道365号に戻り、その後あちこち走りながらコンビニで仮眠。
コンビニの店員さん曰く、『この辺りの雪は、まだまだこんなものじゃないですよ。もっと積もります』とのこと。
関ヶ原、恐るべし。
ワイパーに付着した雪の塊を手で取り省いて帰路につきました。
さて、今回のテストドライブで一番怖かったのは、国道を逸れて県道を走った道のり。
吹雪の中、灯りがない道は、視界が悪く想像以上に体力を消耗しました。
国道なら、コンビニもあるし、休憩を取れそうな路肩も確保されていますが、真っ暗な県道にはそのようなスペースもなく、万が一トラブルにあったら、二次災害も起こりそう・・・
※助けを呼ぼうにも、民家もなく、現在位置も特定しにくい、車を寄せるスペースもないので視界の悪い車道に放置するしかありません。
そんな場所に何も知らない別の車が走ってきたら・・・想像しただけでもぞっとします。。
やはりなるべく幹線道路を走るべき・・・それ以前に、このような無駄な外出を避けるのが得策ですね。
タイヤの性能的には、スピードを出すわけでもなければこれでもじゅうぶんと感じましたが問題は視界の確保。
デフを効かせて車内は暑すぎるぐらいの温度になっているのに、ワイパーにこびりついた雪が凍ってしまったのは、ウォッシャー液を見直すなど何らかの対策が必要かもしれません。
コスパ重視ならハンコックでもじゅうぶん
この記事を読んでいる方の中で気がついた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回購入したタイヤは、最新モデルのWinter i*cept iZ2AではなくSUV用のDynapro i*cept RW08。てっきり最新モデルがつくものと思っていたらSUV用は違うんですね。
ダンロップなら、ホイール込みで6万円そこそこで購入できていました。
ハンコックのタイヤは、正直、それほど格安という感じでもありません。
安心できる国産タイヤを安く買い求めたい人は、全国に実店舗もあり、通販をしているこちらのショップさんは必見。
さて、ハンコックのタイヤ。
ウェット、ドライの評判も散々な評判をたくさん目にしてきましたが、 ロードノイズは特に気にするほどのものでもなく、雨の日も特に怖いと感じたことはありません。
韓国製タイヤへ肩入れするつもりは全くないけれど、書かれているほどはっきりした差が感じられません。
都市部中心のユーザーが僅かな雪のために備えておくなら、"効き"という面では、これでもじゅうぶんでしょう。
現在、ハンコック史上最強の最新スタッドレスは、Winter i*cept iZ2A。
北海道のテストコースで開発、日本向けに発表されたタイヤです。
こちらは、乗用車向けのサイズ展開。
標準サイズとは異なりますが、デリカD5に履くなら215/65R16になります。
あれ・・・最新モデル履けてたんじゃね・・・
※デリカD5にこのサイズを選択されている方もいます。数値的には問題なし。詳細はタイヤショップに確認してください。
購入したのは、デリカD5標準サイズ(215/70/R16)のDynapro i*cept。
こちらは、ミニバン、SUV用のサイズ展開になっています。
街乗りならじゅうぶんと感じましたが、ニューモデルが期待されます。
様々な酷評を見てかなり不安でしたが、少なくても、全く使い物にならないということはないと身をもって実感しました。
個人的に韓国タイヤは「無いわー」ってなります。
返信削除タイヤなんて安全に関わるものだし、信頼性のある日本製のタイヤに限ります。トーヨーやファルケンみたい
に高品質でリーズナブルなものもあるし。
どうしても安いのがいいならナンカンもあります。
匿名さま
削除コメントありがとうございます。
返信遅れてしまいごめんなさい。
ファルケンも悪くないですね、以前履いていました。
韓国製タイヤというと、嫌な気持ちにもなりますが、
今見渡してみると、ハンコックを純正タイヤにしている車もありますし、
好き嫌いなどは別にして、使い物にならないというわけでもないかと。
選択のひとつとして、なくはないかなと感じました。
個人的ですが、BS、ToYo、ハンコックとも履いた経験がありますが、車重とタイヤの空気圧とタイヤの表面の状態では変わってきますね
返信削除車重とタイヤの空気圧の関係では空気圧が高すぎるとタイヤのトラクションが悪くなり、滑る原因と思っています。 私の場合は車重量とタイヤの空気圧が適正か確認をします メーカーの空気圧は純正タイヤに限っていますので、タイヤが変われば空気圧で補正をします それとタイヤの表面ですが、ゴムの角が丸くなっていると滑りやすい、特に凍結路面です。 雪道は避けられないので、そのときはあきらめるか、雪の無い路面を走って角の丸みがとれるまで走りこむかしてから雪道を走行するなどの工夫が必要です。
ちなみにハンコックタイヤが北海道でテストしたタイヤがよくないという書き込みが見られますが、タイヤの空気圧がメーカー指定お場合は見直しが必要です
BSタイヤが性能がいいといわれますが、ゴムの角が丸いと滑ります。
さらに温度によってもタイヤの性能に変化があり、一概には評価しにくいです。
ただ経験をして思うのは新品から2年までは、劣化はそれほど見られませんが、3年目は余程保管状況がよくなければ、降雪、凍結がない冬の路面で使用し、雪が降りそうな時は新しいタイヤに交換する工夫するようにしています また雪道でのタイヤの溝はプラットホームの半分までが法律で使用を許可が書かれていることから使用できるのは数ミリだけですので、雪道をプラットホームまで使えると勘違いすると痛い目に 参考にしてください
参考になりました。
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