毎日、必ず食卓に登場するお米。
今まで、お米はスーパーで一番お安いと思うものを探して購入していました。
スーパーでのお買いもの、重たいお米を買って行くのはけっこうな負担。
だから、ネットでとにかくなるべくお得なものはないかと見ても、ヒット数が多過ぎてげんなり。
『お米 10kg』と検索しているのに、1kgや5kg、はてはドッグフードまで表示されてしまう始末。
なんじゃこりゃぁ!?どうなってんの楽天さんっ
そんな検索結果の中から、送料などの条件を比較しながら探していくとなると、けっきょくどれを通販したらいいのかわからない!!
便利なはずのネット通販が
もぅやめさせてもらうわっ
そんな経験をしたことはないでしょうか?
ささっと買いたいといった人に向けて、コスパ重視で購入したお米(10kg)と購入価格をひたすら紹介して、オススメのショップさんをズバッと書いておきます。
2019.随分と通販のお米の価格が上昇してしまいました。
以前は、難なく通販で購入できていましたが、我が家の場合は、実店舗の方が安く購入できる場面も増えてきたので、通販での購入の割合は半分程度です(汗
価格重視の方は、このページで紹介しているショップと比較しながら、ポイントの還元率などを考慮して上手にお安いお米を探してください。
楽天で安くて安心感のあるお米を買うならここをチェック
この記事をUPしてから随分と時間が経過しました。安全面で何か変わったかというと、ほとんど変わっていない(信頼できない)と個人的に考えているので、単一米、最低限産地がはっきりするもののみ購入を続けています。
購入の基準は変わっていないものの、お米の価格がかなり上がりました。
中の上という感じのお米の選択肢がなくなりつつあります。
選択肢が少ないので、楽天でお米を買う時は、以下の順番でチェックしていけばいいでしょう。
常時、価格的に安くて、単一米、必ず最初にチェックすべきお店はこちらです。
最近は、ほとんどこの3店舗で済ませています。
まず、ヤマトライスの精米日訳ありコーナーでチェック。
10kg一袋でもよければこちらで、福袋米。
5kg×2袋がよければここでヒノヒカリを探しましょう。
なお、2019.3現在、ネットの価格上昇傾向は変わらず、実店舗の販売価格の方が1割程度安くなる場合が出てきました。
ポイントなど加味して、上手にネットショップを使いましょう。
通販しているお米について
お米は、基本3,000円台前半まで(たまにプチ贅沢するときがあります)。※2018年に入った時点では3,000円後半出さないとなかなか購入が難しい。訳あり品(生産地不明、不揃い、小粒など)、ブレンド米、海外産などは買わずに、単一米のみ購入しています。
価格面だけではなく、震災以降、安全面も重要。
産地をわかりやすく明記してありますので参考にして下さい。
お米を購入する時の考え方はこちらの記事。
楽天でさくっとお米を買いたい人たちのために、随時購入したお米とショップを追加していきます。
北海道産 きらら397 (イチオシ!)
きらら397 米びつにしているDANSK
今度は、北へ向かって北海道産のお米。
北海道を稲作大陸へと育てた道産子米! オールマイティーな使い道で 飲食店でも大人気です。
きらら397を2,980円で購入。
このお米 美味しいぃ〜〜
通販した中で、今のところイチオシ。口にいれた瞬間違いますもの。。
口に合わなかったら返品交換可能
詳しくは、ショップページでご確認ください。
購入店はこちら
△もくじへ
北海道産 ふっくりんこ
ふっくりんこ
平成15年に誕生した、北海道、函館産の新しいお米。
きらら397などのお米を上回る評価を得ています。
ふっくりんこは、毎年厳しい検査にパスしなければ、流通が許されないそうです。
ヤマトライスで2,780円という激安プライスで購入。
激安の理由は、精米日から7日〜10日経過しているから。
厳密にいうと、精米後10日ぐらいを目処に鮮度が落ちていくそうですが、注文後、それなりのペースでいただくなら、ほぼ問題ないかと感じます。
こういった各種『訳あり米』が数量限定で、ランダムに並んでいるコーナーがあります。
詳しくは、ショップページでご確認ください。
購入店はこちら
△もくじへ
青森産 つがるロマン まっしぐら
つがるロマン。
お米はやっぱり東北など寒い地域のイメージが。
5kg袋×2という梱包も嬉しいです。
こちらも同じショップさんで購入した『まっしぐら』。
梱包も5kg×2で、助かります。
ともに送料無料で、購入価格は、3000円以下!
購入店はこちら
29年産 減農薬米 青森 つがるロマン 10kg (5kg×2袋) ひろさき指定 減農薬栽培米
posted with カエレバ
株式会社 脇田米穀店
△もくじへ
秋田産 ゆめおばこ
こちらは、お味噌やお蕎麦、煮豆などのお惣菜を販売しています。
お米は、世界遺産米シリーズ、厳選米シリーズとして各地のお米を販売。
「あきたこまち」と「ひとめぼれ」の特徴を併せ持つ新しい品種。粘りと弾力性があり、粒が大きくきれいな粒立ちがある。また、タンパク質含有量が低いの で、ふっくら炊きあがるのも特徴だ。冷めても硬くなりにくいので、ご家庭用はもちろん、"おむすび"や"お弁当"などにもおすすめ。
秋田県産ゆめおばこ 食の逸品コンクール 料理王国100選-2013-
http://www.cuisine-kingdom.com/100item/2013/002freshfood/FF-43.html より
世界遺産米 ゆめおばこを2,980円で購入。
激安なお米屋さんというよりは、いろいろな産地のおいしいお米を探す時に見てみると便利かも。
ゆめおばこ、取扱店が少ないお米です。
購入店はこちら
△もくじへ
新潟産 雪の精
新潟産 雪の精
生産農家さんの、ほのぼのとした雰囲気のショップページで販売されている、農薬を最小限に抑えて育てた雪の精。
「雪の精」を育てている湧き水は伏流水で湧き出ていて、もちろんそのまま生で飲める水です。小出農場で栽培している地域は標高300m~350mで用水にはニジマス・イワナなどが泳いでいる清流で育ています。 稲には美味しい冷水・美味しい空気・夜は暗くよく眠れる環境・夏は暑く、けど湿度は少ない・ここ妙高お米作りに最適な環境、最高の条件の田んぼで作ったお米、雪の精を皆様の食卓へお運びいたします。
こちらは、新米が出回る時期に、在庫処分品を無洗米を2,500円(5kg×2)で購入(H27にH26のお米を購入)。
取扱店がほとんどありません ※10kgの取扱いがなくなっていました。
玄米で低温保存、注文後の精米です。
新潟産 雪の精のおまけ
購入先の小出農場では、お米の購入者全員に自家製野菜のおまけつき。
新聞紙にくるんだジャガイモが3つはいっていました。
購入店はこちら
△もくじへ
新潟産 こしいぶき
新潟産 こしいぶき
新潟産のお米専門店でこしいぶきをふるさと割30%off、2,885円で購入。
こしいぶきは、『ひとめぼれ』と『どまんなか』をかけ合わせて平成13年から生産が始まった若いお米。
さめても食味が落ちにくく、お弁当などにもぴったりなようです。
ショップさんは、さすが専門店。
新潟の中でも有名どころの南魚沼や、佐渡、蒲原平野など、細かく産地ごとにお米を紹介するマップが設置されています。
魚沼産コシヒカリ1g1円で、出生体重と同じオリジナルの米袋をオーダーできる出産内祝い用の『赤ちゃんプリント』なども企画されています。
購入店はこちら
△もくじへ
コイン精米機について
白米と間違えて玄米を購入してしまいましたが、あえて玄米を購入→精米もありです。新鮮なお米を食べることができますし、精米機によってヌカを持ち帰れる機種も存在しています。
コシヒカリを精米してみました。
料金は、だいたい100円(10kg)ぐらいから。
お米屋さんに持っていくより断然お得。
コイン精米自体はとても簡単ですが、初めての方はこちらの記事を参考にしてみてください。
精米機はどこに?
ホームセンター、JAなどに設置されていますが、『近くにない!』『どこにあるのかわからない!』そんな時は、こちらのmapが役立ちます。
ヤンマーのマップがイチオシ(自社製品設置場所のみ)。
玄米をいただいたり、お引っ越しをしたときはもちろんのこと、2つのマップを使いこなせば、出先で急に精米がしたくなったときでも大丈夫。
いつでも安心してお出かけができます。
△もくじへ
ネットでお米を購入して感じたメリット
お買いものが楽になるとか、なかなかお目にかかれない希少なお米を購入することができるとか、新鮮なお米を購入することができるとか、様々な理由が思い当たります。
ポイントやキャンペーンを上手に使っていくと満足度もさらに上がります。
その反面、精米して袋詰めしてあるお米(無洗米)を購入するのがいちばんお財布に優しいという説もあったりします。
今回購入したお米の中にも玄米の状態で5kg、それを白米にすると4.5kgで袋詰めされて発送されてきます。
△もくじへ
石川産 能登ひかり ほほほの穂
富山、石川、福井のお米を中心に扱っています。
三県ともお米、美味しそうですね・・・・
あまり聞いたことがない銘柄がならんでいて楽しいです。
地域限定銘柄を入手できるのも、通販の魅力。
石川県、能登産『能登ひかり』(26年産)と、北陸地方限定、石川県産『ほほほの穂』を2,999円で購入。
ほほほの穂は、『能登ひかり』と『あきたこまち』をかけあわせてできた品種のようです。
粒の大きさと、旨味がうり。
購入店はこちら
△もくじへ
栃木産 あさひの夢
ヤマシチ 楽天市場
こちらは、栃木県産のお米を販売しているショップさん。
その中から、あさひの夢を2,599円で購入。(写メする前に食べ切っちゃいました(汗 )
病気や倒伏に強く、収量が多いのが特徴で、安定した収量が見込める為、比較的安価で取引されています。 コシヒカリに比べ食味や粘りは若干劣りますが、あっさりとした食味はどんな料理にも合う為、飲食店などでよく利用されています。
食の安全や環境保全に、厳しい基準を定めているJGAP指導員の資格を持っているこちらのショップでは、生産地証明書が同梱されていました。
購入店はこちら
△もくじへ
愛知産 あいちのかおり
あいちのかおり
愛知県では、コシヒカリと同等かそれ以上の知名度を持っているあいちのかおり5分づきで購入。
県内の学校給食定番のお米になっているそうです。
そのあいちのかおりの中でも、最高品質のレベルといわれる弥富の生産者伊藤さんのお米。
お米は同じ銘柄でも、ピンポイント的な産地と生産者を厳選してやっといいお米に出会えるという米甚で購入。
絶対お値打価格で3,199円。
玄米、白米、7分、5分と精米具合も選べます。
購入先のショップさんは、魚沼産コシヒカリを10年以上販売しない、マスメディアにも取り上げられるようなこだわりのお米屋さん。
ショップページには、天日干しのお米コーナー、全国を探して出会ったこだわりのお米コーナーなど特徴的な品揃えをしています。
買いやすい価格のお米が揃っているのも嬉しいです。
購入店はこちら
△もくじへ
愛知産 ミネアサヒ
ミネアサヒ DANSK Kobenstyle Stockpot 7qt
愛知県、ほぼ、三河の山間部でしか生産されず、ほとんど現地で消費されてしまうため『幻のお米』といわれているミネアサヒを購入。
山間部の冷たい水で育てられて、小粒ながら評判のお米です。
購入価格は、3,080円
こういった、現地へ行かないと購入が難しいお米を購入できるのも通販ならではのメリット。
購入先は、ふっくりんこも購入した、各種ワケあり米(精米日が少しだけ古い)を、特設コーナーで放出しているヤマライス。
今回のミネアサヒ4/10発注分の精米日は3/23でした。
購入店はこちら
△もくじへ
三重産 みえのえみ
みえのえみ 無洗米
三重県は、意外にも西日本一のコシヒカリの産地になっています。
そんな西日本の米どころ三重で開発されたお米がみえのえみ。
手間のかからない無洗米を5kg×2、3180円で購入。
購入先は、まっさきにチェックしているヤマトライスで。
おまけに牛のしぐれ煮が入っていて嬉しい限り。
精米日訳あり品コーナーに並んでいるお米よりお安く購入することができました。
※2018 記事更新時点 現在どのショップも取り扱いがなくなっています
購入店はこちら
△もくじへ
滋賀産 日本晴
日本晴
ハナエチゼン、ヒトメボレの新米が3,000円以下で販売されている木村商店。
特に栽培に関しましては1年間の気候・最近の生育状況をふまえまして農家さまと相談しながら品種決定しております 肥料設計につきましても当店がおすすめする肥料を使っていただき量並びに適期時期・回数などすべて肥料設計書を作成し 農家さまにお渡ししております 収穫時期に関しても農家様と同行して圃場に行き稲穂をチェックし適期の時期をお知らせしております
さらにお得な日本晴を2,590円で購入しました。
コスパ高いです。
購入店はこちら
△もくじへ
鳥取(奥大山)産 こしひかり
鳥取(奥大山)産 こしひかり
ずっと購入したかった山陰地方のお米を購入。
普段は、4,000円(10kg)を超してしまうような、鳥取産奥大山のこしひかりをセール中に2,999円で購入。
サントリー天然水の取水地になっているほどの水質と黒ぼく土が育てた、もっちりとした食感が特徴です。
黒ぼく土は、日本の耕作地の40%ほどを締める土壌ですが、主に関東、東北方面に広がっていて、山陰地方では、ほぼ鳥取県に集中しています。
購入したショップでは、放射能検査結果(ベルトコンベア式 スクリーニング)をホームページ上で掲載しています。
つき具合を選択できるとよかったのですが、定期的にセールを開催してお買い得にお買いものができるのでチェックしておくといいショップさんです。
購入店はこちら
△もくじへ
岡山産 アケボノ
ぐっと南に下って岡山県のお米『アケボノ』を2,880円で購入。
降水量1mm以上の日数が全国最小という、太陽の光をいっぱい浴びた岡山を代表する品種だそうです。
レビューを書いてプレゼントをチェックして購入したら、おまけに香川県産のお米4合と、手書きのお手紙が添えられていました。
購入店はこちら
岡山県産アケボノ10kg
posted with カエレバ
△もくじへ
徳島産 キヌヒカリ
はじめて四国のお米、徳島産キヌヒカリを3,189円で購入。
キヌヒカリは、主に西日本で生産が盛んな品種で、コシヒカリに匹敵する風味を持っているといわれています。
お米を育てた生産者の写真入り、真空パックで届きました。
このショップさんでは、徳島県のお米を、生産者から直接買い付けて販売しています。
パッキングは、鮮度が落ちない真空パックも選択可能。
10kg注文すると、5kgごとにつき具合を選択することができるきめ細やかさ。
5分つき、7分つきで購入してみました。
健康も気になる方にはお勧めです。
徳島県の代表的な品種は、コシヒカリ、キヌヒカリ。
お米の収穫量は、全国で39番目になり、1番収穫量の多い北海道の約1/10しか収穫されていません。
希少なお米になりますが、こういった産地のお米を選べるのもネットのメリットですね。
購入店はこちら
△もくじへ
熊本産 ヒノヒカリ
大きな地震があった熊本県。
西日本一の生産量を誇るお米の産地というのは意外と知られていないかもしれません。品質の方も城北地区産ヒノヒカリは3年連続で特Aランクを獲得するほどです。
西日本一の産地らしく、同じ熊本県内でも地区ごとに細かく産地が分けられて販売されています。
被災地の益城町産、ヒノヒカリが復興応援価格3,000円で販売されていたので購入。
購入したショップは、熊本の果物やお米などを専門で扱うくまもとエナジー。
分つきには対応していませんでしたが、玄米か上白精米かを選ぶことができました。
購入店はこちら
△もくじへ
大分産 ヒノヒカリ
こちらは、大分産ヒノヒカリ。
九州を代表する銘柄のひとつで、熊本産と並び、大分の奥豊後産は、食味ランキングで特A 受賞をするほどのブランドになっています。
そんな大分産のヒノヒカリですが、地元のホームセンターが安定した価格で通販に対応しています。
宇佐市に直営のライスセンターを運営。地元のお米を、乾燥、もみすり、選別。最終的に販売まで手がけています。
なかなかお買い得なお米が見つからなかったのですが、同じ10kg購入でも、1袋or5kg×2を選択できるのもさりげなく嬉しい。
5kg×2を3,298円で購入しました。
購入店はこちら
△もくじへ
楽天でお米を買うならここ
購入価格を載せてきましたが、しばらく通販を続けているとお米の価格はけっこう変動しています。楽天で、手っ取り早く、安心感があるお買い得なお米を購入したいなら、ヤマトライス 精米日訳ありコーナーへ行き納得できるものがなければ近江の国から-木村商店 楽天市場で購入。
わけあり特設コーナーに精米日から日数が経過したコシヒカリといったド定番〜地元でもなかなか入手が難しいレアなお米が、お買い得価格で並んでいます。
精米日訳あり品とは、いったいどれだけ古いか気になるところ。
近所のスーパーで販売されているお米の精米日がどうなっているのか、精米日訳あり品のお米と比較してみました。
精米日訳あり品コーナー 4/10 ミネアサヒの場合
精米日 3/23
チェーン系ドラッグストアー 調査日4/10の場合
3/18〜4/5
チェーン系 スーパー 調査日4/11の場合
3/23〜4/4
激安系 スーパー 調査日4/22の場合
4/4〜4/20
各店舗、10〜5kgのお米、あきたこまち、コシヒカリ、ブレンド米など5種類ほど販売されていましたが、価格の安いブレンド米ほど精米日が新しい傾向が。
場合によっては、精米日訳あり品コーナーのお米より、スーパーなど店頭に並んでいるお米の方が精米日から日数が経過している場合がありました。
調べてみた結果、お買い得な白米を探しているなら、まずはこのショップをブックマークしておきましょう。
分づき米などつき具合を選びたい方は、5kg単位でつき具合、真空パックをきめ細かく選べるこちらのショップ。
玄米か白米かを選べるショップさんはよく目にしますが、つき具合を細かく選べるというのはなかなかありません。
数が少ない四国のお米。生産者さんの顔が見えるのもいいです。
通販で購入したお米まとめ
通販でお米を購入するようになって、買い物がかなり楽になりましたし、今まで近所のお店では見たことがなかったような、さまざまな産地のお米を食べるようになりました。
どれも、特に問題なく美味しくいただいています。
購入した中で最安値だったのは日本晴10kg2,590円。(国産、単一米、送料無料の条件で)
今は毎回産地の違うお米を購入しているので、
「今日からお米は○○県産だよ」
食卓で、子どもたち相手に地理の話に花が咲くことも。
これからも、コスパが高いお買い得なお米を購入したら追記していこうと思います。
購入したお米を美味しく食べる為に、保存も考えたいところ。
今はヴィンテージのDANSKを米びつにしています。
コメントを投稿