![アンティーク コートフック](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjncsz2nz6rtqMQd8t9hYoHRrQi6OlbxEQ0obtTInbhwHpthW1Ql3uKODzO8SU_P6J6bADNt25SuFPdG1SQkcXNJIi3iOM16-iXZeE1lf0wgBzVpKbGKCNRA7tZGwHFrQ6ZCeKxa6nQlS4/s1600/20140320005.jpg)
戸建購入後、気になっていたのは、壁が石膏ボードでできていたこと。
石膏ボードは、現在ほとんどの住宅の壁で使用されていますが、この素材でできた壁は、普通にネジを使ってものを固定することができないのです。
時計など軽いものは、石膏ボード用の特殊なピンを使えばなんとかなるけれど、重いもの、負荷がかかるフック、シェルフのようなものには石膏ボード用のピンは向きません。
ネットで色々と調べてみると、壁掛けフックを取り付けたけれど抜けてきてしまったり、上手くいかないといった悩みを持っている人がたくさんいます。
我が家も、今まで使っていた壁掛けのコートフックが使えなくなるのは悔しいぃ・・・
というわけで、直接ネジで留める方法、壁美人を使って留める方法を使って手持ちのコートフックを取り付けてみました。
石膏ボードの壁に悩まされている方に向けて、取り付けた結果を報告します。
取り付けに悩むけれど壁掛けフックの譲れないメリット
![ドイツから個人輸入したヴィンテージのコートフック](https://2.bp.blogspot.com/-LxqZBHlg-Ec/XU6LnT13SFI/AAAAAAAAFwM/-ngu2qMbdngC_shyPQ3ihKNMbJidurExgCKgBGAs/s1600/20150601007.jpg)
上着など、広々としたクローゼットがあれば良いですが、我が家は慢性的な収納不足。
万が一、クローゼットに収まったとしても、毎日、着用する学生服やちょっとした上着などは、しまい込むより出しておいた方が、だんぜん便利で整理もしやすいです。
壁掛けの収納は、狭いお部屋のスペースを有効に活用するためにも、我が家ではなくてはならない家具のひとつです。
設置に悩まないスタンドタイプのコート掛けも悪くはないと思うのですが、スペースの問題やお掃除の手間を考えると、壁掛けタイプのものにはかないません。
引っ越しするまで、壁掛けのコートフックを4つ使用していたので、ぜひ取り入れたいと考えていました。
石膏ボードにものを固定できるの?
![ヴィンテージ5連コートフック](https://2.bp.blogspot.com/-VWjYwQDaZls/XUpmxheVENI/AAAAAAAAFr4/v7tpNQUYooYauDo3BWBsgEztvm52QSPswCKgBGAs/s1600/20140320007.jpg)
省スペース、出し入れの手軽さを考えると、壁面にフックを取り付けたい。
しかし、新居には、梁らしきものがひとつもなく、石膏ボードで囲まれていました。
ひと工夫加えなければ、一番確実、強力、簡単な木ネジを使って固定するということは難しいです。
軽量なものなら、便利な石膏ボード用のピンでも大丈夫そうですが、重量がかかったり、力が加わったりするものには不向きです。
実際、三方向に束ねて打ち込む方式の石膏ボード用のピンを刺してみたけれど、フックを固定することもできずにすぐに抜けてしまうのでした。
石膏ボードに、簡単で確実にものを固定する方法
後ほどゆっくり説明を書いていきますが、最も簡単で、確実に固定するための方法はこの二つです。壁へのダメージを避けたい方
石膏ボードへ棚やテレビまで、ホッチキスで石膏ボードにものを固定できる金具『壁美人』。耐負荷や目的によって、フック状のものからプレートまでバリエーションも豊富。
固定に使用するのはホッチキスの針のみなので、壁へのダメージも最小限に抑えられ、賃貸の方でも導入しやすいと評判の壁掛けグッズです。
但し、多少割高感があるのが唯一のデメリット。
最近は、様々な石膏ボード用の固定ピンなどが発売されていますが信頼感は抜群。
諦めていた壁への収納も、ちょっとしたものならこれで解決できます。
我が家でも、憧れだったウォールシェルフ、時計、額縁には壁美人を使用しています。
壁美人 6kgタイプ
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壁美人は、楽天、Yahoo!に公式ショップを展開中です。
公式ショップの紹介ページには、人がぶら下がっている写真なども掲載されていてびっくりしました。
下地を探して木ネジを使う
もうひとつ確実な方法は、石膏ボードの裏にある柱に、直接ネジを効かせる最もシンプルな方法です。欠点は、ネジ穴が壁に開いてしまうことと、石膏ボードの裏側に柱がある部分にしか固定できないこと。
必要な道具
必要な道具は、ドライバーと、磁石、もしあれば電動工具(安いものでも大丈夫)、もしくはキリなどの穴をあける道具。今回は、電動工具のお世話になりました。
何回かDIYをするかもしれないなら、持っておくとできることの可能性が広がります。
リョービ(Ryobi)
キリも持っていない、せいぜい数回穴を開けたいだけという方は、このような下穴をあけるための道具もあります。
これなら数百円。
なくてもいいですが、取り付けの時にあると便利なのが水準器。
物差しについているもの、単体のものがあります。
単体のものはある程度大きいものの方が正確に計れます。
水準器は、カメラ用のものでも代用できます。
こちらは、使用しませんでしたが、下地(石膏ボードの裏にある柱)を探す時に使う便利グッズ。
カーテンレールを取り付けにきた業者さんも使っていて、実際にお試しさせていただきました。
かるーく壁のをノックしながら見当を付けてこの道具で壁をなぞるだけ。
ネジがある場所で磁石が反応するので、壁にむだな傷を付けることもありません。
そのほか、もう少しハイテクなものもありますが、これでよほどのことがない限り柱を見つけられないということはありません。
王道 下地を探して石膏ボードの壁にネジで固定する
石膏ボード用のアンカーを使えば柱を探すこともなく、そこそこものを固定できるようですが、数年もすると固定している周辺のボードが、痩せてしまいがさごそになるので使わない方がいいと建築関係の方から教えていただきました。今回、建築関係の方数人に聞いたところ、石膏ボード用のアンカーを勧める人は0で、なるべく柱にネジを通した方がよいという方ばかりだったことも付け加えておきます。
柱に木ネジを通すのが一番確実で頑丈だということだったので、取り付ける場所は限定されてしまうけれど(おおよそ40cm間隔で柱が通っているようです)その方法で取り付けることにしました。
実際の取り付け
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjF1Xy4hnVpTif75Rs_K9hUjM0uP7C0lh9ZO2kGi82KJf32sTgX2QLQEU4XpHxUKjY8HcR1ReArm8Adt91kAcoZUbkpLMyNmSqA2nCSMxtpiGlpqk8_FMslsZlDfMTsc8DKaRTD1J2AVu4/s1600/AWgMrlaIjG5mzcBH8lFbhtSVmmie_JskgIRERUCnnXFBGHmH5Zt9cpIrcknMx4psbVjYYWVwbpQGahBQJrKUzOHuvkQ8VcZQeofuTjQCdh-Z6zVPI_Rl%253Ds0-d.jpg)
壁の裏側にある柱をどのように探せばいいのか不安もありましたが、実は、特別な道具は必要ありません。
慣れてしまえばとても簡単です。
壁の裏側の柱を探す方法は、壁をノックしながら磁石で探します。
柱を見つけたら目印のテープを貼り、この間隔を測っておきます。
※取り付けの時に調整するので、目印の水平は取れていないくても構いません。
壁を横方向にノックしていくと、低くひびいている場所から、軽く高音になる場所(音が変化する場所)があるのでそこが柱のある場所です。
この下地の柱にはビスが使用されているので、磁石がひっつく場所(垂直方向)に柱が通っているというわけです。
1回やってみればすぐにわかるようになります。
どうしても柱を探すのに不安があるという方は、先ほど紹介したこのツールを使ってみるといいでしょう。
柱のサイズに合わせてコートフックが作ってあればいいのですが、まずそんなことはありません。
もともとフックについていた取り付け用の金具を外して、新しい取り付け金具を柱の間隔に合わせて付け替えます。
![コートフックに取り付けた金具](https://3.bp.blogspot.com/-Jxhhv3-K7IA/XU6ZR0f00XI/AAAAAAAAFw8/eyz0RNpaLV0CnNms3GHiA4Voyb8SfqOmwCKgBGAs/s1600/9yZ4bQPsB43SFExlMrrCiXJWLm_QJBkozBhukYFFOtqKvscFPwXshs_Tn3DcULsdOfiuhV2AtzQ84t8_Y9Q-MWLpjT8TrOb2o5jot-KZmdqc5C3QsMFp%253Ds0-d.jpg)
金具はステンレス製のT字型のものがお勧め。
ホームセンターや100均で購入できます。
![コートフックに使ったネジ](https://3.bp.blogspot.com/-0m3mM2nr54g/XU6Ze1-lVbI/AAAAAAAAFxA/eAhhAFJY1_YoVnIfMa4hfqrEVsVbtFa2ACKgBGAs/s1600/KBlPguZpzBePdQstAYK1sO4G1cqZ6aXthe4XPW_blB5PHEJ5jseGls3IIhVwH937nvE0E7tullPH-Dm6fEibcLrjiI8AU6jqQ3dHWDCB9NMqyAg68ODd%253Ds0-d.jpg)
ネジは、3cmの木ネジを使用しました。
我が家の石膏ボードは、12.5mmのものを使用しているということだったのでネジは最低でも30mmのものが必要とのこと。
石膏ボードの厚みは、電気のスイッチパネルを外して、壁に穴が空いている場所を測って調べる方法もありますが、工務店に直接聞いて確認しました。
一般的な石膏ボードの厚みは
- 9.5mm
- 12.5mm
- 15mm
壁面への固定は、目印をつけておいた左側にまず穴をあけて、コートフックを軽くネジで固定してから、水準をとって右側に穴をあけて固定しました。
作業時間は、だいたい30分。
![子供部屋の石膏ボードに取り付けた壁掛けフック](https://4.bp.blogspot.com/-I-WyS5EMqXo/XU6UQo8qr-I/AAAAAAAAFww/2lBRbbfEmkgRn3zcGb-Be9d9JA_VsgLvwCKgBGAs/s1600/hfwkZIP-WnjqXswlvrj0TQhMdhk_muF-8AvrWE1jEZTIfckmbtyvw_83X5s8xsyAFzut3NPy0Xc3htMFkiSDb8GQjHurC8b7y2j94yjnhHQ87YKrLjvO%253Ds0-d.jpg)
同じ方法で、手持ちの壁掛けコートフックを取り付けていきます。
実は、このフック、初めは石膏ボード用のピンで固定しようとしましたが、すぐに取れてしまいました(汗
柱にネジを通してしまえば、革ジャン3着ぐらいかけても問題ないということで、とりあえずめでたしめでたし。
取り付けから5年ほど経過していますが、ビクともしていません。
![](https://2.bp.blogspot.com/--lDEgIYjdK4/XUuRKTTfaBI/AAAAAAAAFuY/V0_agI2O3UQQq6ZyjscDusr-lwsyzZ24gCKgBGAs/s1600/20140320006.jpg)
とても立派な7連フックは、あまりにも長過ぎて、そのまま取り付け可能な場所がありませんでした。
なので、カットして4連と3連フックにして私の部屋に取り付けることにしました。
便利グッズ 壁美人時計用フック
![壁美人で取り付けた壁掛けの2連フック](https://4.bp.blogspot.com/-iokB1ou1T08/XUp0tC03PJI/AAAAAAAAFtU/tCCqs-ZRITEW0UnzzwPUJn6F3eZuNsIVQCKgBGAs/s1600/IMG_20190807_142443.jpg)
お引越ししてから眠っていたフレンチスタイルの壁掛けフックは、壁美人の時計用フックで固定しました。
最初は黒しかなかった、壁美人の時計用フック。
現在は、白も販売されています。
我が家の壁紙は白いので、時計フックの白を入手して2連フックを取り付けました。
フックにかけているだけなので、壁掛けフックを完璧な形で固定することになりませんが、これが一番お手軽で壁にダメージを与えない方法です。
もちろん、実用も大丈夫。
![壁美人 時計用フック 白](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgnN2_RPNOY70YJAeJVmC-zjkwGyBfhFnng55uzoItpj8Os65cGKGZwtX-Ag2chOklHPTYJlPI9DeJl2IZuO2PNTnFGEzWuhX0AP1eP5jbDDDY6IEgXcXuEEE6-dOEAnOm9Sd-Y2hKPKcQ/s1600/IMG_20190807_143131.jpg)
壁美人は、ホッチキスの針で石膏ボードに固定します。
![壁掛けフックの裏側](https://3.bp.blogspot.com/-Klv3jWb4Wis/XUuG2eblSNI/AAAAAAAAFts/ch34edqwJ_AC9OUyU3cbATZna5TLjbSwwCKgBGAs/s1600/IMG_20190807_151418.jpg)
フレンチのアンティークコートフックには、もともと金具が付いているので、壁美人を取り付けたら引っ掛けるだけで設置完了。
壁美人の時計用フックは、ひとつで耐負荷5kgとなっているのでふたつ使って10kgまで耐えることができます。
鞄をかけておく場所が欲しかっただけなので、これでじゅうぶん。
もっとしっかりした固定をしたければ、金属製の壁美人を使用することになりますが、取り付ける側の壁掛けフックの背面に工夫が必要になります。
もともと素敵な形のコートフックだったのでどこかに取り付けたかったのですが、完璧に固定するにはコートフックの幅が短いこともあり、下地の柱に2箇所ネジを通すことができず、ずっと放置していました。
壁美人の良さは、場所を選ばずに固定できること。
そして、気軽に、場所を変更できることでしょうか。
模様替えしたくなったり、子供達の部屋で壁掛けフックが必要になれば、気軽に場所を変えることができます。
ネジで下地の柱に固定する方法は、強度、耐久性は抜群ですが、取り付け場所を選びますし、模様替えが難しいというデメリットがあります。
![壁美人 時計用フック](https://1.bp.blogspot.com/-69joSw7IxdQ/XUuKj0S07nI/AAAAAAAAFt4/5_2goIaKbVc4Wegrh4sle1zcY8g9u85UgCKgBGAs/s1600/IMG_20190807_151545_1.jpg)
壁美人の時計用フックを使えば、ある程度のものは簡単に固定できます。
新たに金具を取り付けて固定をしたい場合、壁美人のフックの幅は約5mmです。
5mm以上の穴がある金具を壁掛けフックなどに取り付ければ簡単に引っ掛けることができます。
注意点として、簡単に取り付け可能ですが、壁に掛けた家具自体を持ち上げるような力が加わると家具が壁美人から外れてしまうことが考えられます。
今回、コートフックなので、引っ掛けた服や鞄を取るときに、フック自体が持ち上がって外れてしまう可能性も考えられます。
この点は、使うときに少し気をつけなければなりません。
![壁美人 時計用フックで取り付けた壁掛けフック 使用例](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhssTpN_jYALMnTLKGUQc2R_7t9tjBXnjqKoYIIUP61tYmIxyEoiS8GaTpNQzPm8VyqdOqzkl3JBkT297_0bPHOl1xSVZ-389hhd5TwBouVpPb37OEqqtsB-2sU_f2Nn7TzBELttmq7k4Y/s1600/IMG_20190807_151341.jpg)
壁美人シリーズは、石膏ボードに囲まれた我が家の壁面の可能性を広げてくれました。
ウォールシェルフ、額縁、時計、今回、取り付けを諦めかけて眠っていたコートフック。
取り付けに必要なものは、180度に開くホッチキスのみ。
パチン、パチンと説明書に従い壁に打ち込んでいくだけでとっても簡単です。
が、今まで慣れていて簡単だったイメージが強かったから、適当にホッチキスを打ち込んでいたらけっこう失敗してしまいました。
![失敗したホッチキスの芯](https://1.bp.blogspot.com/-q99a3tAW8sM/XUuWDjZMY8I/AAAAAAAAFu4/9_C83OQaZFIJVW-JaIHT-r1U65p-_1MLgCKgBGAs/s1600/IMG_20190802_154046.jpg)
右手にホッチキスを持ち、左手を添えてしっかりと打ち込めば失敗は無くなります。
簡単な作業ですが、丁寧さを心がけましょう。
壁美人 時計フック 白
posted with カエレバ
石膏ボードの壁でも大丈夫
![石膏ボードに取り付けたビンテージのコートフック](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgeV6Xv9BvfGSSphvkTi1A4ElBGsDhzlHh3FyQZmK56gLPVXqaEALd3_Y4CDik5IPBGsQ-F-av7iwwnKsxaXjkmm0sBpQiiOGxo0LO6asWll4W9NTJzD4PS_4cohUOEoc7XTB_Q5dsQvcQ/s1600/wFBtWa6DG2ly6yepE2YxouuTsD_I0wep_gY6_b7TwqpIYxer5W8u1Ey1-Wb2oh5sgVf0ySKnyJqH4cDZyugmft74zICs5_Ejrc5vjljYqBxo6qcoJgmO%253Ds0-d.jpg)
壁に穴を開けてしまうのはかなり抵抗がありますけれど、それほど特別な道具などなくても石膏ボードの壁にコートフックはじゅうぶん取り付け可能です。
取り付けてから5年経過していますが、どこもがっちり固定されています。
ネジを柱に通すのが最も強力で確実ですが、場所を選びます。
その点、場所を選ばない壁美人は信頼感抜群の便利グッズ。
壁へのダメージも最小限に抑えられるので、積極的に活用を考えてみることをお勧めします。
壁美人の欠点は、どのタイプを使っても壁に引っ掛ける形になること。
壁に取り付け予定の家具、壁掛けフックなどに持ち上がるような力がかかる可能性がある時は注意が必要です。
狭い我が家では、壁のスペースを有効に使えるようになるととても便利です。
特に、コートフックを取り付けてから、散らかっていた子ども部屋もだいぶスッキリしました。
子ども(しかもがさつな男子)では、なかなか、洋服をかけたりしまったりということはしないので、さくっと引っ掛けられる壁面を使った収納がぴったりだと思います。
結局、1fの二部屋、2fリビング(来客用)、3fの子ども部屋にフックを取り付けています。
省スペースだし、頻繁に着るもの、帽子など、ひょいひょい引っ掛ける事ができるので、コートフックがない部屋なんて考えられないぐらいの勢い。
この他、石膏ボードの壁面にウォールシェルフやフック、時計など取り付けています。
どれも数年経過していますが、全く問題ありません!!
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