そよかぜスタイル

ダイニングテーブルのぐらつきが気になった時にまっ先に試したいこと

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毎日つかうダイニングテーブルにぐらつきはありませんか?
最近、お引っ越しに合わせて購入した、ダイニングテーブルのぐらつきが気になってきました。

ヴィンテージものだし、少々仕方ないかなぁ・・・と、半分諦めていたのですが、ちょっと限界。
家具の調整というと大変な気がするし、220cmオーバーのダイニングテーブルを家から出して修理に持ち込むのはほぼ不可能。

少々、どんよりしていたのですが、ボルトの増し締めをしたらウソのように解決してしまいました。




ダイニングテーブルのぐらつき修正に使う六角穴ボルトとスパナ
今回使用する工具は六角レンチと適当なサイズのスパナのみ




解決方法を調べて見ると、特に乾燥が気になる秋から冬にかけては、木製のテーブルにとっても厳しい季節。
テーブルのぐらつきが増える季節でもあるようです。

お食事の準備をしていても、家族やお友だちと食事を囲む時も、僅かでもぐらつきがあると、楽しみもお料理やスイーツの味も半減。
ぐらつきのないテーブルはやっぱり気持ちがいいです。

あっさり解決してしまったので、ダイニングテーブルのぐらつきが気になっている人のために、解消法を簡単にまとめてみます。


特に秋から冬にかけて気になるかも知れないダイニングテーブルのぐらつき



ヴィンテージ エクステンションダイニングテーブル デンマーク




我が家のダイニングテーブルは、伸長式(エクステンション)で90cm×最大220cmオーバーのテーブルです。
ゆったり使いたいし、いろいろな意味でお家の中心になる場所であり、道具になると思っていたので、搬入できる最大級のものを選びました。

サイズ的には運べる大きさだったはずでしたが、そのまま搬入できずに脚をバラすことになってしまいました。
(本当は、引っ越し屋さんと2Fに吊り上げるという打ち合わせでしたが悪天候でNGになってしまいました)

脚を外したから、その組み付け部分が緩んだのかと思い調整をしてみたのですが、まったく治まるようすなし。

少しのぐらつきですが、書き物をしていても、ご飯の準備をしていても、お食事をしている時も、ぐら、ぐらっとすると、どうにも気になりだしたので、修正方法をいくつか考えてみました。


  • 金具で脚を補強する
  • 家具の修理屋さんに調整してもらう
  • もういちど分解して組み付ける(接着剤使用)
  • ネジ穴を塞いで、ネジをつけなおす(ウッドエポキシなど)
  • 天板と脚のネジ穴を新たに作る

今回は脚の長さや、天板の歪みからくるガタではなく、あきらかに組み付け部分のどこかが緩んでいる感じでした。

問題のダイニングテーブルは、2本脚なので脚自体のゆるみが疑わしい・・・
どれも、ドリルで穴をあけるか、もう一度分解しなければならず、なかなか思い切れません。
修理を依頼するにも、出し入れのことを考えると大変・・・

いちばん、手っ取り早くて確実そうな金具を使う方法で解決しようかと思っていたのですが、念のため、どんな解決方法があるのかネットを見てみました。


ダイニングテーブルのぐらつきについて最初に試したいこと





ダイニングテーブルがグラグラと揺れてしまう症状の大きな原因はもっぱら接合六角ボルトやビスが緩んでしまっていることです。ボルトを締めなおせば大抵の場合、グラツキは解消されます。ご自宅のテーブルがグラグラしているなと感じていたら、今すぐ全ての接合箇所のボルトを締めなおすと直りますよ。



テーブルそのものに加工を施そうかと思っていましたが、この記事を見て、テーブルのボルトをチェックすることにしました。

結果的に、ここに書いてある通り!
素敵な記事をありがとうございました。




六角レンチでの締め付け方


さて、テーブルのぐらつきを直してみます。

六角穴ボルトの増し締めです。
いろいろなシーンで使用されている六角穴のボルト。
これを締め付けたり、外そうとしてもなかなか力が入れられずゆるめるのが大変な時があります。

六角レンチはL字になっているので、短い方をボルトの穴に差し込んで使える時はいいのですが、ボルトの頭が奥まった場所にある場合、しめたり、ゆるめたりするためにちょっとしたコツが要ります。

過去記事にイラストで説明した記事をアップしたことがありますが、今回は写真つきで。





六角レンチを使った締め付け方
スパナを使って締め付け 細いパイプなどでも代用できます



このように、スパナを使えば、しっかり締め付けることができます。
持つ方が長い時も、増し締めが必要なとき、硬くて緩まない時はお試しあれ。

あまりにも力をいれ過ぎるとレンチが折れてしまう場合もあるので要注意。
特に錆び付いたり、ペイントでごてごてになった機械モノの場合は、潤滑油をさしたり、ブラシできれいに掃除してからゆるめるようにして下さいね。

ぐらつきに困った時はまずボルトの締め付けを

今回、ダイニングテーブルは、ボルトをしめたらあっさり治ってしまいました。
慌てて、分解したり、接着したり、新たに穴をあけたりすることなく済んだのは嬉しいです。

最初に書きましたが、これからの季節、空気の乾燥が木製品に与える影響は想像以上。
乾燥によって木製品のネジが緩むこともじゅうぶんあり得ることのようです。

ほんの少しの手間なので、ぐらつきが気になりだしたら、まずはボルトのチェック。
ぐらつきのないテーブルは、本当に気持ちがいいですね〜

ずっと使い続けていくもの。
お手入れやチェックはこまめにしておきましょう。

この他、木製品のぐらつきを簡単に解決できるグッズがあります。
気になっている方は、過去記事をどうぞ



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