Amazonでカリモク60解禁!!
リビングの必需品?のソファ。
引っ越してから半年以上経過していますが、まだ、我が家にはソファがありません。
搬入の問題もあるし、ソファ選びは頭が痛い所。
※我が家の場合は、いちどいれたら出さないぐらいの勢いで買わないといけない感じ
極力大きなものをいれたいと思ったりしていますが、コンパクトなものを複数使うということも考えています。
そうなると、日本製のソファ、カリモク60のKチェアあたりがまっ先に候補に挙がってくるわけです。
今まで、ネットでの入手経路が限られていましたが、Amazonでカリモク60が解禁しました!!
ますます身近になるカリモク60。
使用感や張り替えといったメンテナンスのことなどを中心に、(私も含めた)Kチェアの購入を考えている人のために参考になりそうなサイト(Blog)さんをまとめてみました。
ソファは、できれば一生ものを使いたい。
買い替えるのは大変だし(処分や費用を考えるとめんどくさい)、本気で気に入ったものを使いたい。
Kチェアならサイズ的にも問題なさそうだし、組み立て式というのもありがたい。
コンセプトや普遍的なデザインについては、いろいろな所で書かれているので、主に実用的な面について書かれているページをまとめておきます。
カリモク60 Kチェア2シーター [とりとめのない買い物]
こちらは2人用のKチェア。
定番のブラックビニールレザー 仕様の座面が裂けてしまったそうです。
座面の取り替えの費用を考えたら、新しいソファが買えるとのことです。
※座面取り替え27,000円 無印のソファを検討
カリモク60モケットグリーン生地にコーヒーをこぼす実験|バニラ
カリモクKチェアなら、このグリーンのモケット仕様にしたいなぁと思っています。
モケットは、電車やバスのシートに使われている生地でとてもしっかりしていますよね。
これで靴を磨くときれいに磨けるんだとか。
タイトル通り、どれぐらい汚れに強いのか、コーヒーをこぼして実験しています。
カリモク60 | フェリーチェ*配達BLOG
せっかく買ったソファ。
どんな風にお部屋に活かすのか?
カリモク60全般になりますが、納品先の様子がBlogにたくさんアップされています。
インテリアの参考になりそうですね。
カリモク60 - あのコルトを狙え
一発でファンになりそうな素敵な旧車を大切にされている方のBlogです。
購入したのは検討中のグリーンのモケット2人掛けのKチェア。
ブランネージュの暮らしの道具 カリモク60 Kチェア2シーター
この他にもメンテナンスのこと、使用頻度や使用年数について詳しく書かれています。
記事の最初に書かれている通り、Kチェア風っていうのたくさんありすぎてどれが本物か見分けをつけるのも難しそう。気をつけたいですね・・・
ブランネージュの暮らしの道具 カリモク60 Kチェア2シーター
こちらも女子のレビュー
コンパクトなので移動も楽、配置換えを楽しめると、使用感についてもなかなかのようです。
カリモク「Kチェア」を修理しました _ 焼き菓子とコーヒーのAfterhours weblog
こちらは、古いKチェアの座面をメンテナンス。
10分で交換完了。
古いものでも取り替え可能なんですね。
年代によって少し取り付け部分の形状が違うようです。
カリモク! - Junklike!!なGarageLife! - Yahoo!ブログ
こちらは古い2人用のKチェアの座面交換。
少し加工が必要になるとのこと。
詳しく解説されています。
部品交換だけでも、自分でできると愛着がわきそうですね。
ソファの張り替え・修理事例 | メンテナンス | NO.10 カリモクKチェア | ソファ専門店FLANNEL SOFA
こちらは、ソファ専門店さんのメンテナンス。
自社以外のソファも対応ということで、事例集が掲載されています。
フレームにはオイルフィニッシュ仕上げを施し、張り替えが済んだチェアはめちゃくちゃかわいいです・・・
lib: オールド カリモク Kチェア 〜修理のスゝメ〜
こちらも古いカリモクKチェアをリペア。
オイルフィニッシュされたフレームに、濃いめのモケットが素敵・・・・
ちょっと男子っぽいイメージが強い家具ですが、人気のモデルだけあって、オリジナルのソファカバーなどかわいいアイテムも販売されたりしています。
こういったアイテムが揃っているのも、定番アイテムの強みですね。
購入については、風とかレプリカがかなりでまわっているので慎重に。
お馴染みのYahoo!ショッピング、楽天といったところでは、レプリカばかり・・・
これは、大人の事情・・・メーカーがかなり強気です(人気商品ですしね)。
ヤフオクでは、オールドカリモク、現代もの、限定バージョンなどみることができます。
ヤフオクで購入、塗装を落としてオイルフィニッシュに挑戦しても楽しそうですよね。
ブラックのビニールレザー仕様を購入しようと考えている人は、同じカリモクが製造している2シーターソファWS11でいいかもしれません。
このソファも取扱いはそれほど多くありませんが、(フレームはまったく同じに見えますし)こっちでいいじゃないって思います。
こちらのショップさんではKチェアと詳しく比較されています。
同じカリモクだし、よく裂けるというビニールレザーより耐久性もよさそうで上品な雰囲気。
ポイント10倍とかついてくると凄く大きいですものね。
そして、ついにAmazonでカリモク60が販売開始になりました。
ネット上では、コピーっぽいものをたくさん見せられていただけに、正規販売のカリモク60とその他のコピーを手軽に比較できる機会が増えそうです。
ソファとしてはそれほど大きくないのですが、最大の難関である搬入や、メンテのための搬出は、簡単に分解できるのでクリアできるのがメリット。
ソファは、年数の経過で必ずメンテナンスが必要になってきますから、こういった部分は長く使いたいと願っている人にとってポイントが高いです。
※購入時に組み立てが必要
メンテナンスについては、基本的には座面、背面のクッションを丸ごと交換対応か専門店さんで張り替えやウレタンの交換(補充)も可能なようです。
この時の費用をどう考えるかも購入のポイントになりそう。
お部屋にいれてもそれほど圧迫感もなく、1人用、2人用、かわいらしいミニサイズも展開しているので、いろいろなパターンを楽しめそう。
配置換えや、お部屋の移動なども苦労せずに済みそうで、インテリア好きにとっては楽しみが増えるはずです。
Kチェアの2人用に腰掛けてきました。
モケットは心地いいし、柔らかくはないけど座り心地も悪くない。
正規のメンテには少し疑問を感じる部分もあるけれど、末永く愛用していけそうな安心感は感じました。
他にも個性的なソファが気になっているけれど、このチェアなら、自然に馴染んでくれそうだということもポイントです。
個人的に、ソファに対する理想とはかなり違う部分もあるけれど、実用的な面もあれこれ考えると、やっぱり選択肢のひとつになりそうです。
リビングの必需品?のソファ。
引っ越してから半年以上経過していますが、まだ、我が家にはソファがありません。
搬入の問題もあるし、ソファ選びは頭が痛い所。
※我が家の場合は、いちどいれたら出さないぐらいの勢いで買わないといけない感じ
極力大きなものをいれたいと思ったりしていますが、コンパクトなものを複数使うということも考えています。
そうなると、日本製のソファ、カリモク60のKチェアあたりがまっ先に候補に挙がってくるわけです。
今まで、ネットでの入手経路が限られていましたが、Amazonでカリモク60が解禁しました!!
ますます身近になるカリモク60。
使用感や張り替えといったメンテナンスのことなどを中心に、(私も含めた)Kチェアの購入を考えている人のために参考になりそうなサイト(Blog)さんをまとめてみました。
カリモク60Kチェアについて書かれているページ
ソファは、できれば一生ものを使いたい。
買い替えるのは大変だし(処分や費用を考えるとめんどくさい)、本気で気に入ったものを使いたい。
Kチェアならサイズ的にも問題なさそうだし、組み立て式というのもありがたい。
コンセプトや普遍的なデザインについては、いろいろな所で書かれているので、主に実用的な面について書かれているページをまとめておきます。
こちらは2人用のKチェア。
定番のブラックビニールレザー 仕様の座面が裂けてしまったそうです。
座面の取り替えの費用を考えたら、新しいソファが買えるとのことです。
※座面取り替え27,000円 無印のソファを検討
カリモクKチェアなら、このグリーンのモケット仕様にしたいなぁと思っています。
モケットは、電車やバスのシートに使われている生地でとてもしっかりしていますよね。
これで靴を磨くときれいに磨けるんだとか。
タイトル通り、どれぐらい汚れに強いのか、コーヒーをこぼして実験しています。
せっかく買ったソファ。
どんな風にお部屋に活かすのか?
カリモク60全般になりますが、納品先の様子がBlogにたくさんアップされています。
インテリアの参考になりそうですね。
一発でファンになりそうな素敵な旧車を大切にされている方のBlogです。
購入したのは検討中のグリーンのモケット2人掛けのKチェア。
最後に、2シータースタンダードブラックの購入をお考えの方にアドバイス。
「夏場は座っていると非常に暑い、汗でベトベトする」ということをお伝えします。「熱がこもります。「うっかりスタンダードブラックの上で昼寝でもしてしまおうものなら、喉がカラッカラに乾燥しています。<「冬はシートが冷えているので冷たく、寒がりの私は冬場はまったく座りません。
この他にもメンテナンスのこと、使用頻度や使用年数について詳しく書かれています。
記事の最初に書かれている通り、Kチェア風っていうのたくさんありすぎてどれが本物か見分けをつけるのも難しそう。気をつけたいですね・・・
あたし、身長165センチあるんで「2シーターじゃお昼寝できないよね」って思ってたんですけど、
今までのソファでうっかり寝ちゃったりすると、あとあと腰が痛くなったりして後悔してたんですが、
シートが硬めなおかげなのかかなり快適に寝られます。
こちらも女子のレビュー
コンパクトなので移動も楽、配置換えを楽しめると、使用感についてもなかなかのようです。
こちらは、古いKチェアの座面をメンテナンス。
10分で交換完了。
古いものでも取り替え可能なんですね。
年代によって少し取り付け部分の形状が違うようです。
正直、今回の座面だけの金額で買えるソファーもありますが こうやって修理して使う事に意味があると思っております 愛着もわきます。
こちらは古い2人用のKチェアの座面交換。
少し加工が必要になるとのこと。
詳しく解説されています。
部品交換だけでも、自分でできると愛着がわきそうですね。
こちらは、ソファ専門店さんのメンテナンス。
自社以外のソファも対応ということで、事例集が掲載されています。
フレームにはオイルフィニッシュ仕上げを施し、張り替えが済んだチェアはめちゃくちゃかわいいです・・・
こちらも古いカリモクKチェアをリペア。
オイルフィニッシュされたフレームに、濃いめのモケットが素敵・・・・
ちょっと男子っぽいイメージが強い家具ですが、人気のモデルだけあって、オリジナルのソファカバーなどかわいいアイテムも販売されたりしています。
こういったアイテムが揃っているのも、定番アイテムの強みですね。
カリモクKチェアはどこで買う?
購入については、風とかレプリカがかなりでまわっているので慎重に。
お馴染みのYahoo!ショッピング、楽天といったところでは、レプリカばかり・・・
これは、大人の事情・・・メーカーがかなり強気です(人気商品ですしね)。
ヤフオクでは、オールドカリモク、現代もの、限定バージョンなどみることができます。
ヤフオクで購入、塗装を落としてオイルフィニッシュに挑戦しても楽しそうですよね。
ブラックのビニールレザー仕様を購入しようと考えている人は、同じカリモクが製造している2シーターソファWS11でいいかもしれません。
このソファも取扱いはそれほど多くありませんが、(フレームはまったく同じに見えますし)こっちでいいじゃないって思います。
こちらのショップさんではKチェアと詳しく比較されています。
同じカリモクだし、よく裂けるというビニールレザーより耐久性もよさそうで上品な雰囲気。
ポイント10倍とかついてくると凄く大きいですものね。
そして、ついにAmazonでカリモク60が販売開始になりました。
ネット上では、コピーっぽいものをたくさん見せられていただけに、正規販売のカリモク60とその他のコピーを手軽に比較できる機会が増えそうです。
カリモク(karimoku)
こう思った! カリモク60 Kチェアまとめ
ソファとしてはそれほど大きくないのですが、最大の難関である搬入や、メンテのための搬出は、簡単に分解できるのでクリアできるのがメリット。
ソファは、年数の経過で必ずメンテナンスが必要になってきますから、こういった部分は長く使いたいと願っている人にとってポイントが高いです。
※購入時に組み立てが必要
メンテナンスについては、基本的には座面、背面のクッションを丸ごと交換対応か専門店さんで張り替えやウレタンの交換(補充)も可能なようです。
この時の費用をどう考えるかも購入のポイントになりそう。
お部屋にいれてもそれほど圧迫感もなく、1人用、2人用、かわいらしいミニサイズも展開しているので、いろいろなパターンを楽しめそう。
配置換えや、お部屋の移動なども苦労せずに済みそうで、インテリア好きにとっては楽しみが増えるはずです。
Kチェアの2人用に腰掛けてきました。
モケットは心地いいし、柔らかくはないけど座り心地も悪くない。
正規のメンテには少し疑問を感じる部分もあるけれど、末永く愛用していけそうな安心感は感じました。
他にも個性的なソファが気になっているけれど、このチェアなら、自然に馴染んでくれそうだということもポイントです。
個人的に、ソファに対する理想とはかなり違う部分もあるけれど、実用的な面もあれこれ考えると、やっぱり選択肢のひとつになりそうです。
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