Foscarini Twiggy Floor Lamp Photo Wicker Paradise / https://flic.kr/p/f68xo5
心地よい空間作りには欠かせない存在の照明。
天井のランプ一灯だけでは、どうしてもリビングのコーナーなどはどうしても暗くなりがち。
そこで、フロアランプやウォールランプで暗い場所を補ったり、お気に入りのディスプレイを引き立たせたりできないかと考える方も多いのではないでしょうか。
このような関節照明をうまく取り入れると、リラックスして落ち着ける空間を得たり、お部屋を広く見せる効果も期待できるようです。
ホテルや雰囲気のいいお店など、落ち着く雰囲気を感じる場所は、満遍なく光が回っている場所より間接照明を取り入れている空間が多いことがわかるはずです。
せっかくお気に入りの家具、雑貨などを揃えても何か落ち着かない。
そんな時は、間接照明を取り入れることを考えてみてはいかがでしょうか。
我が家はようやくソファを購入することができましたが、暗く落ち込みすぎたコーナーを明るくしたい、お気に入りのソファを引き立たせたい、そう感じるようになりました。
せっかくだから照明にこだわりたい。
そう考えると、夜だけではなく、明るい時間帯に見てもおしゃれなものが欲しい。
そんなわけで、色々と調べてみました。
フロアランプの選び方、効果的な使い方について参考になるサイトさんや、気になっているフロアランプを紹介してみます。
じっくり時間をかけてソファを購入したので、お部屋のイメージを大きく左右しそうなランプもしっかり選びたい。
購入の候補に挙がっているのは、ジェルデのフロアランプ、GRAS Lampですが、まずはどのようなコーディネイトをすれば良いのか調べてみます。
インポートファッション、インテリアについて書かれているBlog。
フロアランプについての考察と、お気に入りのランプが紹介されています。
間接照明の効果などについて書かれています。
お部屋には、国内未入荷のJielde SIGNAL ZIG ZAG他、数種類のランプが登場しています。
ちなみに、このZIGZAG、海外からの購入を検討しているのですが、この記事にいろいろと大変だったと書かれています。
海外からだと、送料などもろもろを含めた購入価格(プラグも交換しなければいけないし)は、ほとんど変わらないぐらいになってくると思いますが、アームがカーブしたタイプやカラーバリエーションも豊富なので、とても気になります・・・
間接照明に美肌効果!?大事な家事より昼寝とビール、『スペースインテリア11』 | Hamilton Houseってだれのうち?
インテリアの専門Blogのように、照明の種類から選び方までしっかりまとめられているページ。
どんな灯の中でくつろぎたいかじっくり考えることをお勧めして締めくくられています。
間接照明の効果とテクニック、失敗しないための注意点がわかりやすくまとめられています。
タイトル通り。
ソファと照明を組み合わせた素敵なインテリアが紹介されています。
住まいや暮らしの専門サイト、アルファージャーナルから。
間接照明のポイントと効果について紹介されています。
しかしそれでは、部屋が明るくなるだけでくつろげる空間とは程遠いことがわかったと思います。
照明は暗い時に使うものですが、部屋に置く以上デザインやカラーも意識して。
しっかりとしたランプを一度購入してしまえば、どの部屋でも使うことができますし、壊れることはほとんどない息の長い一生ものです。
ここでは、狭い我が家にも無理なく置けそうなランプ中心に紹介しておきます。
お部屋の写真_I邸(茨城県) - IDEE SHOP Online
スペースを有効に使えそうなウォールランプも選択肢のひとつだと思いますが、電源の配線が問題になると思います。
そんなウォールランプも、配線の処理がしっかりできて、天井がそれなりに高いスペースにはこのようなウォールランプがぴったりですね。
この他、IDEEのサイト内には、素敵なお部屋の写真がたくさん掲載されているので、ランプ選びのイメージも掴みやすいかと思います。
こちらのBlogでは、スタンドランプ『LAMPADAIRE 1 LUMIERE』が紹介されています。
高さは170cm。
インテリアのカテゴリで素敵なアイテムが紹介されています。
マーガレットハウエルが愛用していたことで知られるアングルポイズ。
もともとフロア用として販売されているものもありますが、デスクランプにスタンドを取り付けるとフロアランプになります。
国内で販売されているものは、キャスター付きのジャイアント、Type75(ポール高さ85cmアーム24.3+23.6)、Type1227(ポール高さ91アーム31 + 33cm)がベースになっています。
フロアランプを購入しました!~ANGLEPOISE・Type75 - ライフスタイルをデザインする建築家の・・・ライフスタイル
こちらのBlogではType75を購入。
Type 75 Maxi Floor Lamp / Anglepoise
こちらは、本国アングルポイズのサイトにあるフロアランプ。
国内未入荷のType 75 Maxi Floor Lamp。
カタログスペックを見ると、一番伸ばした高さが236cm。
この他、本国のサイトにはたくさんの納入事例の写真が掲載されているので、ランプの使い方の参考になりそう。
2017年現在、楽天市場、Yahoo!ショッピングで現行品のアングルポイズの販売が開始されています!
ジェルデは、大きくわけてLOFT(アーム長さ40+120cm)とこぶりなSIGNAL(アームの長さ33cm+88cm)、2種類のフロアランプが用意されています。
デスクランプにそれぞれ使っていますが、サイズも価格も大きく変わってきます。
国内で購入の場合、カラーバリエーションも限られてきます。
第96回:umarin さんのお部屋 | マネしたい!素敵なお部屋紹介 | アイリス収納・インテリア ドットコム
こちらは、おそらく(大きい、普通サイズの)ジェルデのフロアランプ。
ビンテージの家具類がとても素敵な空間です。
jielde signal floor lamp / DIYと木工と園芸なまいにち
一番候補に挙がっている、ジェルデのシグナルフロアランプ。
ソファで読書するには高さが少し足りないかなと思っていましたが、この記事にアップされている写真を見ると大丈夫そうにも見えます。
正規販売店はこちら。
ジェルデの他に、アメリカのデイザーのランプも扱っています。
ジェルデはモールなどでも取り扱いが増えてきました。
カスタマイズされたヴィンテージものを含めると、選択の幅は広がります。
現行品は、口金e26とe14、ヴィンテージは、アンティーク球と呼ばれるピン式の電球を使うものもあるので、実用性が気になる人は購入前にしっかりチェックして下さい。
こちらもヴィンテージで人気が高いフランスのGRAS Lampe。
とても希少なランプなので、フロアタイプのランプを考えるなら、復刻ものになりそうです。
N°411 / La Lampe Gras
アームのデザインが特徴的なN°411。
カラーバリエーションもブラック、クローム、レッド、イエロー、ブルーなど全9色。
高さは121cm。
N°230 / La Lampe Gras
スッキリしたラインのN°230は、現在ブラックとシルバーの2色。
アーム長さ164+16cm。
ヨーロッパものは、電球の規格が使いにくいe-14でしたが、正規で輸入されているものは一般的な口金e-17になっています。
ヤコブセンがデザインした北欧のAJランプ。
今回、いろいろなBlogを見て回りましたが、リプロものも含めて、一番目にしたランプです。
白、黒が多いフロアランプの中でカラーも豊富。
高さは130cm。
嫁入り家具日記。 AJフロアランプ ブラック | BoSTYLE 名古屋市緑区の北欧家具ギャラリー
北欧系の家具を扱うBoSTYLEのスタッフブログ。
こちらのBlogには、カリモクのKチェアと合わせて使用している様子がアップされています。
取扱店が多いですが、リプロものも混ざっているので(価格が全然違うのでわかると思いますが)、気になる方はしっかり確認して下さい。
こちらも復刻されたドイツの名作ランプカイザー。
高さ125cm。
現在、フロアランプ購入までのつなぎで、カイザーのデスクランプをソファ付近の棚に置いています。
できればランプを挿し色的に使いたいと思っているので、ホワイトとブラックのみなのが少し残念。
KAISER idellは、このほかにもフロアランプ、デスクランプ、ペンダントランプが復刻されています。
また、ヴィンテージものも人気ですが、ウォールランプは見かけるもののフロアランプはなかなか見かけません。
理想のインテリアを目指すと、手が抜けない照明器具。
くつろげる空間を作りながら必要な明るさを得るためにも、フロアランプが役立つことがわかりました。
壁に取り付けるウォールランプは、置き場所に困らない反面、配線や設置をどうするか、模様替えがしにくいなどデメリットもあります。
そうなると、配置換えや使い回しのきくスタンドタイプのランプを選ぶことになりそう。
今回はフロアランプを中心に考えてみましたが、サイドテーブルやチェストの上に、テーブル(デスク)ランプを置くコーディネイトは、価格を抑えられるし、ランプの選択肢もかなり広がります。
我が家では、色が入ったものを選びたいと考えていますが、ネットで見ていると、空間を引き締めるためにランプはブラックを選択している方が多いようでした。
いずれにしてもランプ自体、数年でダメになるようなものではないのでしっかりしたものを選びたいですね。
また、多灯にになるので、日々の電気代が気になるかもしれませんが、電球色のLED電球を使えば白熱灯と比べ物にならないぐらい電気代を抑えることができることも付け加えておきます。
心地よい空間作りには欠かせない存在の照明。
天井のランプ一灯だけでは、どうしてもリビングのコーナーなどはどうしても暗くなりがち。
そこで、フロアランプやウォールランプで暗い場所を補ったり、お気に入りのディスプレイを引き立たせたりできないかと考える方も多いのではないでしょうか。
このような関節照明をうまく取り入れると、リラックスして落ち着ける空間を得たり、お部屋を広く見せる効果も期待できるようです。
ホテルや雰囲気のいいお店など、落ち着く雰囲気を感じる場所は、満遍なく光が回っている場所より間接照明を取り入れている空間が多いことがわかるはずです。
せっかくお気に入りの家具、雑貨などを揃えても何か落ち着かない。
そんな時は、間接照明を取り入れることを考えてみてはいかがでしょうか。
我が家はようやくソファを購入することができましたが、暗く落ち込みすぎたコーナーを明るくしたい、お気に入りのソファを引き立たせたい、そう感じるようになりました。
せっかくだから照明にこだわりたい。
そう考えると、夜だけではなく、明るい時間帯に見てもおしゃれなものが欲しい。
そんなわけで、色々と調べてみました。
フロアランプの選び方、効果的な使い方について参考になるサイトさんや、気になっているフロアランプを紹介してみます。
ランプのコーディネイト リビング編
じっくり時間をかけてソファを購入したので、お部屋のイメージを大きく左右しそうなランプもしっかり選びたい。
購入の候補に挙がっているのは、ジェルデのフロアランプ、GRAS Lampですが、まずはどのようなコーディネイトをすれば良いのか調べてみます。
現在の住宅事情を考えると、リビングにはベースランプとしてダウンライトが埋め込まれており、そこに照明を取り付ける引っ掛けシーリングがついています。
今は照明の性能も向上しておりますので、ダウンライトだけでも十分明るいですし、シーリングライトをつけたりなんかしたら、明るさという観点では十分すぎるほど明るいわけです。
そのような中で「フロアランプ」を設置する理由ってなんでしょうか!?
これは、私個人の見解ですが、やっぱり「雰囲気づくり」ということが一番大きいのでないかと思っています。
部屋のコーナーやソファの脇において、天井、壁面を照らすことで間接照明として機能させ、柔らかく、オトナな空間をつくりあげてくれる。そんな雰囲気作りの役割を持つ、最たるアイテムこそ「フロアランプ」ではないかと。
インポートファッション、インテリアについて書かれているBlog。
フロアランプについての考察と、お気に入りのランプが紹介されています。
プロのアドバイスの中で、
●間接照明は女性の特に肌をきれいに、家具を高級にみせる。
●部屋の雰囲気が格段によくなる。
●鏡や額、窓ガラスに映り込むように配置をすると、
照明がいくつもあるようにみえ、効果的。
●照明は、頻繁に買い替えるものでなく長く使う、
引っ越ししても移動できる。
など など。
インテリアでは意外と見落とされがちですが、
照明に重点を置くと、夜のインテリアも楽しむことができます。
間接照明の効果などについて書かれています。
お部屋には、国内未入荷のJielde SIGNAL ZIG ZAG他、数種類のランプが登場しています。
ちなみに、このZIGZAG、海外からの購入を検討しているのですが、この記事にいろいろと大変だったと書かれています。
海外からだと、送料などもろもろを含めた購入価格(プラグも交換しなければいけないし)は、ほとんど変わらないぐらいになってくると思いますが、アームがカーブしたタイプやカラーバリエーションも豊富なので、とても気になります・・・
もともとシーリングライトの目的は、部屋全体を満遍なく明るくすることにあります。
埃がたまり易い部屋の隅っこも、雑多にモノが置かれているサイドボードの上もお構いなし。あまり照らしてほしくないところまで容赦なしです。
「部屋全体が明るければそれが一番」というのは、前時代的だと言わざるを得ません。
インテリアの専門Blogのように、照明の種類から選び方までしっかりまとめられているページ。
どんな灯の中でくつろぎたいかじっくり考えることをお勧めして締めくくられています。
理想的な使い方は、フロアスタンドとテーブルスタンドを組み合わせて使うことです。フロアスタンドだけでは手元が暗かったり、テーブルスタンドだけでは部屋全体が薄暗かったりと感じるケースが多いですが、2つのライトを組み合わせて取り入れることで、欠点を互いにカバーすることができます。
間接照明の効果とテクニック、失敗しないための注意点がわかりやすくまとめられています。
「リビングにシーリングライトしかない。」というお家は、ソファ周りに照明器具をレイアウトして、くつろぎ空間を演出してみましょう。
タイトル通り。
ソファと照明を組み合わせた素敵なインテリアが紹介されています。
間接照明は光源が直接見えないので目に負担をかげず、また温かみのある光が副交感神経に作用して心地よいリラックス状態を作ってくれるので、スムーズに眠ることができます。
住まいや暮らしの専門サイト、アルファージャーナルから。
間接照明のポイントと効果について紹介されています。
購入を検討しているランプ
明るさを得ることだけを考えれば、シーリングランプ一灯が一番経済的かつスペースも広く使えます。しかしそれでは、部屋が明るくなるだけでくつろげる空間とは程遠いことがわかったと思います。
照明は暗い時に使うものですが、部屋に置く以上デザインやカラーも意識して。
しっかりとしたランプを一度購入してしまえば、どの部屋でも使うことができますし、壊れることはほとんどない息の長い一生ものです。
ここでは、狭い我が家にも無理なく置けそうなランプ中心に紹介しておきます。
Serge Mouille IDEE
スペースを有効に使えそうなウォールランプも選択肢のひとつだと思いますが、電源の配線が問題になると思います。
そんなウォールランプも、配線の処理がしっかりできて、天井がそれなりに高いスペースにはこのようなウォールランプがぴったりですね。
この他、IDEEのサイト内には、素敵なお部屋の写真がたくさん掲載されているので、ランプ選びのイメージも掴みやすいかと思います。
こちらのBlogでは、スタンドランプ『LAMPADAIRE 1 LUMIERE』が紹介されています。
高さは170cm。
インテリアのカテゴリで素敵なアイテムが紹介されています。
Anglepoise
マーガレットハウエルが愛用していたことで知られるアングルポイズ。
もともとフロア用として販売されているものもありますが、デスクランプにスタンドを取り付けるとフロアランプになります。
国内で販売されているものは、キャスター付きのジャイアント、Type75(ポール高さ85cmアーム24.3+23.6)、Type1227(ポール高さ91アーム31 + 33cm)がベースになっています。
こちらのBlogではType75を購入。
AJのフロアランプも検討していたんですがり首振りの範囲が限られるので全体的に暗めの我が家にはちょっと合わないかなぁというところもあり、このANGLEPOISEのType75というフロアランプにしたのです。
こちらは、本国アングルポイズのサイトにあるフロアランプ。
国内未入荷のType 75 Maxi Floor Lamp。
カタログスペックを見ると、一番伸ばした高さが236cm。
この他、本国のサイトにはたくさんの納入事例の写真が掲載されているので、ランプの使い方の参考になりそう。
2017年現在、楽天市場、Yahoo!ショッピングで現行品のアングルポイズの販売が開始されています!
Jielde
ジェルデは、大きくわけてLOFT(アーム長さ40+120cm)とこぶりなSIGNAL(アームの長さ33cm+88cm)、2種類のフロアランプが用意されています。
デスクランプにそれぞれ使っていますが、サイズも価格も大きく変わってきます。
国内で購入の場合、カラーバリエーションも限られてきます。
こちらは、おそらく(大きい、普通サイズの)ジェルデのフロアランプ。
ビンテージの家具類がとても素敵な空間です。
一番候補に挙がっている、ジェルデのシグナルフロアランプ。
ソファで読書するには高さが少し足りないかなと思っていましたが、この記事にアップされている写真を見ると大丈夫そうにも見えます。
ウチのリビングのようにソファと座卓という構成の リビングには、高さと大きさがちょうどいいです
正規販売店はこちら。
ジェルデの他に、アメリカのデイザーのランプも扱っています。
ジェルデはモールなどでも取り扱いが増えてきました。
カスタマイズされたヴィンテージものを含めると、選択の幅は広がります。
現行品は、口金e26とe14、ヴィンテージは、アンティーク球と呼ばれるピン式の電球を使うものもあるので、実用性が気になる人は購入前にしっかりチェックして下さい。
GRAS Lampe
こちらもヴィンテージで人気が高いフランスのGRAS Lampe。
とても希少なランプなので、フロアタイプのランプを考えるなら、復刻ものになりそうです。
アームのデザインが特徴的なN°411。
カラーバリエーションもブラック、クローム、レッド、イエロー、ブルーなど全9色。
高さは121cm。
スッキリしたラインのN°230は、現在ブラックとシルバーの2色。
アーム長さ164+16cm。
ヨーロッパものは、電球の規格が使いにくいe-14でしたが、正規で輸入されているものは一般的な口金e-17になっています。
Aj Floor
ヤコブセンがデザインした北欧のAJランプ。
今回、いろいろなBlogを見て回りましたが、リプロものも含めて、一番目にしたランプです。
白、黒が多いフロアランプの中でカラーも豊富。
高さは130cm。
北欧系の家具を扱うBoSTYLEのスタッフブログ。
こちらのBlogには、カリモクのKチェアと合わせて使用している様子がアップされています。
取扱店が多いですが、リプロものも混ざっているので(価格が全然違うのでわかると思いますが)、気になる方はしっかり確認して下さい。
KAISER idell
こちらも復刻されたドイツの名作ランプカイザー。
高さ125cm。
現在、フロアランプ購入までのつなぎで、カイザーのデスクランプをソファ付近の棚に置いています。
できればランプを挿し色的に使いたいと思っているので、ホワイトとブラックのみなのが少し残念。
KAISER idellは、このほかにもフロアランプ、デスクランプ、ペンダントランプが復刻されています。
また、ヴィンテージものも人気ですが、ウォールランプは見かけるもののフロアランプはなかなか見かけません。
フロアランプについて
理想のインテリアを目指すと、手が抜けない照明器具。
くつろげる空間を作りながら必要な明るさを得るためにも、フロアランプが役立つことがわかりました。
壁に取り付けるウォールランプは、置き場所に困らない反面、配線や設置をどうするか、模様替えがしにくいなどデメリットもあります。
そうなると、配置換えや使い回しのきくスタンドタイプのランプを選ぶことになりそう。
今回はフロアランプを中心に考えてみましたが、サイドテーブルやチェストの上に、テーブル(デスク)ランプを置くコーディネイトは、価格を抑えられるし、ランプの選択肢もかなり広がります。
我が家では、色が入ったものを選びたいと考えていますが、ネットで見ていると、空間を引き締めるためにランプはブラックを選択している方が多いようでした。
いずれにしてもランプ自体、数年でダメになるようなものではないのでしっかりしたものを選びたいですね。
また、多灯にになるので、日々の電気代が気になるかもしれませんが、電球色のLED電球を使えば白熱灯と比べ物にならないぐらい電気代を抑えることができることも付け加えておきます。
コメントを投稿