お鍋はキッチンに欠かせないアイテムのひとつ。
煮込み料理をたくさん作って、火を通してまた次の食卓に出す機会も多いと思います。
そうなってくると当然お鍋は出しっぱなしにしている方が都合いいわけで。
せっかくインテリアを意識していても、出しっ放しのお鍋が目につく、だから、かわいいお鍋が欲しい・・・
実力もおしゃれさもある、ルクルーゼやストウブといったホーローのお鍋が人気なのは、こんな意識が手伝っているのもひとつの要因だと思います。
とってもいいのはわかっていても、ルクルーゼもストウブもとにかく重さが気になる・・・
そこで、北欧系のホーロー鍋。DANSKという選択。
調理器具もおしゃれにしたいと考えているあなたに向けて、 最近、バリエーションが豊富になったDANSKについてまとめてみます。
ターコイズに近いカラーのティールやピンク(現在、廃盤)などが加わり、とてもカラフルになりました。
現在、コベンスタイル発売から60周年を迎えて、記念がモデル出ていたり、お鍋とお揃いのマグ、ボウル、プレートなどのストーンウェア、鍋の十字を取り入れたグラスウェアなどトータルなコーディネイトが可能になっています。
我が家では、ルクルーゼのココット20cm、22cmを使用していますが、子どもの成長に合わせて24〜26サイズの必要性を感じるようになりました。
家族構成は4人で、相方、男子2人の我が家。
せっかくたっぷり作っておきたいカレーなども、22cmでは、1回食事をしたらほとんど残らないようになってきたし(これでは手抜きにならない・・・)、お鍋の季節だと具材が入り切らない!!
ルクルーゼでワンサイズアップして24cmを買い足すと、重量4.2kg。26cmだと4.9kg。
この重量になってくると、洗ったり、取り出したり片付けたり、家事に支障をきたすレヴェルになってきます。
せっかくいいものでも無理して使っていてはクールでありません。
バリエーションが増えたDANSKだと、4QT(23cm 4l)で約2kg、6QT(26cm 5.48l)で約2.5kgと、とても使う人に優しい重さになっています。
同じホーロー鍋でも、それぞれ得意とするお料理が違うので、作るものによって使い分けるのが理想ですが。
DANSK、カラフルだしいいかも!
と、いうわけで、DANSKのお鍋について書かれているサイトさんをまとめてみました。
DANSKのお鍋についての解説、使う人にとってちょっと嬉しいよさ、特徴になっている蓋のばってんについて、美しい写真とともに解説されています。
蓋の使い方について、なるほど・・・と、納得。
『使いやすい、毎日のパートナー』
こちらでは両手鍋に焦点をあてて、扱いやすさについて書かれています。
オーブンで使えて、冷蔵庫で保冷することもできるというのは実用的ですね。
片手鍋はお味噌汁を作る用に、我が家ではほぼ毎日使っています。
現行品にバリエーションが増えたけど、まだまだかわいいヴィンテージ。
アイテムも豊富でインテリアにぴったりなものも。
ヴィンテージのDANSKを扱っているショップSUKIMAのBlog。
片手鍋3種類の写真がかわいくアップされています。
グリーンはなかなか見つからないアイテム。
こちらはヴィンテージものにしかないピッチャー。
DANSKのピッチャー。
海外のBlogを見ていると、花瓶のように使っている写真も見つけることができます。
この他の記事にも、DANSKのカテゴリにホーロー以外のアイテムもたくさん登場しています。
ここからは、写真を見ているだけでも楽しめる海外のBlog。
海外では、ティールをターコイズと表現していて、ルクルーゼについて触れている記事もいくつか目にしました。
レシピなどキッチンメインのBlog。
DANSKのお鍋の好きな理由5つ。
ホーローのお鍋の良さに触れながら、重くなりすぎず取っ手のデザインがとても実用的だと書かれています。
ヴィンテージのアイテムがいくつか写真でアップされています。
フライパン、ベーキングディッシュなどヴィンテージのDANSKが紹介されています。
重曹とホワイトビネガーを使って、ヴィンテージのホーローウェアを奇麗にする方法も紹介されています。
DANSKコベンスタイルの歴史を、当時の広告とともに記事にしています。
このパーコレーターもいつかは手に入れたいアイテム。
パエリアパン。フルーツをのせてテーブルに置いておくのもよさそうですね。
ほぼ毎日使っていますが、心配していた木のハンドルも今のところまったく問題ありません。
今回、この記事をアップするために調べていたら、デザインにも、使い手へ向けてさり気ない気配りがされていることもわかりました。
さすが北欧デザイン!
DANSKのよさは
お鍋は、どうしても出しっぱなしになってしまうことが多くなってしまう調理器具だと思います。
そこで、さり気ない実用性を兼ね備えたDANSKのお鍋。
ホーロー鍋の定番ルクルーゼもいいですが、大きくなると重さがとんでもないことになってしまいます。
また、ヴィンテージものまで含めると、お花を挿したり、小物入れにしたり、フルーツを盛っておいたりとトータルなコーディネイトする楽しみも増えるでしょう。
『おしゃれで、毎日無理なく使える』そんな理想をDANSKコベンスタイルは叶えてくれます。
煮込み料理をたくさん作って、火を通してまた次の食卓に出す機会も多いと思います。
そうなってくると当然お鍋は出しっぱなしにしている方が都合いいわけで。
せっかくインテリアを意識していても、出しっ放しのお鍋が目につく、だから、かわいいお鍋が欲しい・・・
実力もおしゃれさもある、ルクルーゼやストウブといったホーローのお鍋が人気なのは、こんな意識が手伝っているのもひとつの要因だと思います。
とってもいいのはわかっていても、ルクルーゼもストウブもとにかく重さが気になる・・・
そこで、北欧系のホーロー鍋。DANSKという選択。
調理器具もおしゃれにしたいと考えているあなたに向けて、 最近、バリエーションが豊富になったDANSKについてまとめてみます。
DANSKコベンスタイル とってもいいじゃないか!
数年前復活した、鍋ぶたの持ち手が特徴的な北欧デザインのDANSKコベンスタイル。ターコイズに近いカラーのティールやピンク(現在、廃盤)などが加わり、とてもカラフルになりました。
現在、コベンスタイル発売から60周年を迎えて、記念がモデル出ていたり、お鍋とお揃いのマグ、ボウル、プレートなどのストーンウェア、鍋の十字を取り入れたグラスウェアなどトータルなコーディネイトが可能になっています。
我が家では、ルクルーゼのココット20cm、22cmを使用していますが、子どもの成長に合わせて24〜26サイズの必要性を感じるようになりました。
家族構成は4人で、相方、男子2人の我が家。
せっかくたっぷり作っておきたいカレーなども、22cmでは、1回食事をしたらほとんど残らないようになってきたし(これでは手抜きにならない・・・)、お鍋の季節だと具材が入り切らない!!
ルクルーゼでワンサイズアップして24cmを買い足すと、重量4.2kg。26cmだと4.9kg。
この重量になってくると、洗ったり、取り出したり片付けたり、家事に支障をきたすレヴェルになってきます。
せっかくいいものでも無理して使っていてはクールでありません。
バリエーションが増えたDANSKだと、4QT(23cm 4l)で約2kg、6QT(26cm 5.48l)で約2.5kgと、とても使う人に優しい重さになっています。
同じホーロー鍋でも、それぞれ得意とするお料理が違うので、作るものによって使い分けるのが理想ですが。
DANSK、カラフルだしいいかも!
と、いうわけで、DANSKのお鍋について書かれているサイトさんをまとめてみました。
北欧系お鍋DANSKについて書かれているサイト
DANSKのお鍋についての解説、使う人にとってちょっと嬉しいよさ、特徴になっている蓋のばってんについて、美しい写真とともに解説されています。
蓋の使い方について、なるほど・・・と、納得。
『使いやすい、毎日のパートナー』
こちらでは両手鍋に焦点をあてて、扱いやすさについて書かれています。
オーブンで使えて、冷蔵庫で保冷することもできるというのは実用的ですね。
片手鍋はお味噌汁を作る用に、我が家ではほぼ毎日使っています。
DANSK ヴィンテージ
現行品にバリエーションが増えたけど、まだまだかわいいヴィンテージ。
アイテムも豊富でインテリアにぴったりなものも。
ヴィンテージのDANSKを扱っているショップSUKIMAのBlog。
片手鍋3種類の写真がかわいくアップされています。
グリーンはなかなか見つからないアイテム。
こちらはヴィンテージものにしかないピッチャー。
DANSKのピッチャー。
海外のBlogを見ていると、花瓶のように使っている写真も見つけることができます。
この他の記事にも、DANSKのカテゴリにホーロー以外のアイテムもたくさん登場しています。
DANSKコベンスタイルが登場する美しくためになる海外のBlog
ここからは、写真を見ているだけでも楽しめる海外のBlog。
海外では、ティールをターコイズと表現していて、ルクルーゼについて触れている記事もいくつか目にしました。
レシピなどキッチンメインのBlog。
DANSKのお鍋の好きな理由5つ。
ホーローのお鍋の良さに触れながら、重くなりすぎず取っ手のデザインがとても実用的だと書かれています。
ヴィンテージのアイテムがいくつか写真でアップされています。
フライパン、ベーキングディッシュなどヴィンテージのDANSKが紹介されています。
重曹とホワイトビネガーを使って、ヴィンテージのホーローウェアを奇麗にする方法も紹介されています。
DANSKコベンスタイルの歴史を、当時の広告とともに記事にしています。
このパーコレーターもいつかは手に入れたいアイテム。
パエリアパン。フルーツをのせてテーブルに置いておくのもよさそうですね。
おしゃれなホーロー鍋を探している人にDANSKを勧める理由3つ
4年前に購入したDANSKの片手鍋。
ほぼ毎日使っていますが、心配していた木のハンドルも今のところまったく問題ありません。
今回、この記事をアップするために調べていたら、デザインにも、使い手へ向けてさり気ない気配りがされていることもわかりました。
さすが北欧デザイン!
DANSKのよさは
- 重すぎない
- カラフルで優れたデザイン
- じゅうぶんなバリエーション
お鍋は、どうしても出しっぱなしになってしまうことが多くなってしまう調理器具だと思います。
そこで、さり気ない実用性を兼ね備えたDANSKのお鍋。
ホーロー鍋の定番ルクルーゼもいいですが、大きくなると重さがとんでもないことになってしまいます。
また、ヴィンテージものまで含めると、お花を挿したり、小物入れにしたり、フルーツを盛っておいたりとトータルなコーディネイトする楽しみも増えるでしょう。
『おしゃれで、毎日無理なく使える』そんな理想をDANSKコベンスタイルは叶えてくれます。
はじめまして。こんばんわ。
返信削除ダンスクの鍋を検討しているのですが、無水鍋のように扱えるのでしょうか?
当初ストウブを考えていたのですが、店頭で重さを実感して諦めました…
よかったら教えてください。
えこさま
削除はじめまして。
ご質問いただきましてありがとうございます。
ダンスクは、無水調理に向きません。(チャレンジしたことがないので断言できませんが、まず無理です)
この鍋は、特別なことなく普通のことを毎日、気持ち良く普通にこなしてくれるところが最大の特長かと感じます。
ストウブ、バーミキュラなど無水調理に適した鍋はどうしても重いですよね・・・
無水調理にこだわりがあるのなら、アルミ鋳物の『無水鍋』、セラミックの『ブリシオ』、全面多層コーティングの『ビタクラフト』あたりになるでしょうか。
どれもきになる重さを半分程度におさめることが期待できそうです。
参考にしていただけましたでしょうか?
ぴったりな鍋が見つかりますように。
お忙しいところ、ご回答ありがとうございます!ブリシオは知りませんでした。渋めのルクルーゼみたいですね。検討してみます。おでんなど食卓に置いても様になるお鍋を探していました。今はおでんもステンレスの圧力鍋を圧力かけず使っている状態なのですが雰囲気でないなあと思って、無水調理にも興味が出てきたので、両方満たすものを探していました。 値段もストウブほどではないみたいですね。よく考えてみます!
削除えこさま
削除こちらこそ、ご返信ありがとうございます。
コメントを参考にして頂けそうでよかったです!!
以前、おでんは圧力鍋を使用していましたが、具材が積み上がってしまうのでまったく出番がありません。
そういった部分は、現在愛用しているDANSKがぴったりです。
おでん、鍋料理の季節なので、休む間もないくらいキッチンで使っています。
理想は、無水調理用のお鍋と普段使いの鍋を持っておけるといいですね〜
お鍋が決まったらまたお話し聞かせていただけると嬉しいです。