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戦車が踏んでも壊れない!世界最強のフライパンを買ってみた

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AMTドイツ製フライパン



ドイツ製のコーティングフライパンを買い増ししました。
新たに購入したのは、現在、世界最高峰のフライパンのひとつといわれるAMT。
フライパンに、焦げ付かない、洗いやすいといった便利さや、綺麗な焼き上がりと耐久性を求める人は多いのではないでしょうか。

私も、そんな中のひとり。

だから、高かったけれどドイツ製のフライパンを購入しました。

今春、日本でも正規の販売が始まりそうなAMTのフライパンをひと足早くレビューしてみます。

本体25年コーティング3年保証!戦車が踏んでも大丈夫




半年前に、ドイツ製RUNのコーティングフライパンを購入したばかりですが、その時、バイオタンとともに購入の候補に挙がっていたのがAMTのフライパン。

残念ながら、この時は、国内正規の販売がなく購入を見送りました。


AMTドイツ製フライパン
AMT Gastroguss 728


購入したのは、RUNとほぼ同等サイズ、直径28cm深さ7cmのAMT Gastroguss 728。
前回購入したドイツ製RUNのフライパンは、絶好調で買い替えの必要はもちろんありません。
ただ、興味があったという理由で買い増ししてみました。

重さも、持っているフライパンとほぼ同等の1.7kg。
いいフライパンは重いものです。

このクラスのフライパンは2回目の購入なので、それほど驚くこともありませんでしたが、料理の盛り付けに困るぐらいの重量だということはハッキリと書いておきます。


AMT Gastroguss
AMTドイツ製フライパン



さて、このフライパン。
一部、中国製のパーツを使用しているそうですが、最も耐久性に優れた手製鋳造のドイツ製。
アルミの、肉厚9~10mm。
これが、最高の強度と耐久性を支えています。

使用直後の冷水もOK。
ハンドルは、そのままオーブンの使用にも耐える(240℃まで)。
省エネ、環境にも配慮し、関連の受賞もあり。
心配される有害物質などは含まれていません。
また、ハンドル脱着式のフライパン、魚用の楕円形のフライパン、圧力鍋など製品のラインナップもユニークで豊富です。

2012年の料理オリンピックでは、約50の料理チームがAMTの調理器具を使用した実績があるようです。
こちらに2016年の料理オリンピックの様子が掲載されています。
厨房の様子を見ると、AMTの調理器具が使われていますね。



製品の詳細は、ドイツで権威のあるETM TESTMAGAZINのWeb版、Makuakeの実行者のページで見ることができます。



こちらは、Makuakeのページ。
まだ一般的に紹介されていない商品などを先駆けて紹介し活動の支援を募るMakuake。
今回は、先行割引価格で製品を購入して、正規輸入を後押ししようというものです。
実行者のページに、数々の受賞、シェフに選ばれた実績、製品の特徴が紹介されています。



ツイッターのアカウントはこちら。



正規販売がスタートするのは嬉しいですが、個人的に、このプロジェクトとは何ら関係ありません。
春っていつ?発売まで待てない!そんな方は、サクッと個人輸入するのもアリ。
国内と変わらない感覚で購入出来る個人輸入代行のセカイモンにいき、Amt Gastrogussと検索すればずらずらっと購入可能なものが表示されます。



半年使って実感。良いフライパンを使うと調理がはかどる

AMTドイツ製フライパン



半年間、ほぼ毎日、2kgに迫ろうかというヘビーなRUNのフライパンを使用してきましたが、鉄製にしておけばよかったと思うことは一度もありません
洗うのも楽、不必要な高温を使用しないので焼き上がりも安定し、気持ち的にもゆったり余裕を持って調理できます。

盛り付け、片付けは、重さが気になりますが調理中の不満は皆無。

買い増ししたAMT Gastrogussは、重量がありますが手にしてみると、1.7kgという重さを感じさせません。

28cmで、深型を選んでいるのは、4人分の食材を炒めるために必要なサイズだから。
さすがにこのクラスになってくるとフライパンをさくさく振る事はできません。
でも、調理の度にこぼれることを気にしながらは結構なストレスでしょう?

深型だと、目玉焼き、お肉やお魚を焼いた後、取り出すのに苦労しますがそこは努力でなんとかなります。
でも、容量不足だけはなんともなりません。
4人分の調理をしていると、もう少し余裕があってもいいのかなぁと感じる時もありますが、実用上(収納のことも含めて)、28cm程度が、一般家庭で快適に使える最大値のような気がします。


AMTドイツ製フライパン



写真は、2人分の焼きビーフンを作ったの写真。
もやし1袋、キャベツ1/3玉、しめじ1パック、ベーコン、ウィンナーが入っています。
浅いフライパンを使っていたら、この量を一度で調理することはできません。

火加減は、弱火〜中火を使用。
強火は一切使いません。
時間はかかりますが、強火を使わない調理法はトレンドのひとつですね。
こういった調理法方は、コーティング系フライパンとの相性も抜群に良いと感じます。
ただし、安価なコーティング系フライパンだと、火加減に注意を払っても、フライパンの厚みがないので一部だけが加熱されてしまい具合が悪いというわけです。

最初は、じれったく感じましたが、慣れてしまえば全く苦になりません。


AMTドイツ製フライパンで作ったビーフン



コーティングには気を遣わなければいけない部分はありますが、調理後はサクッと汚れを落とすことができますし、抜群の撥水効果で拭くのも苦になりません。
重く厚みのあるコーティング系フライパンを使えば、調理で致命的な失敗はなくなります。

焼き上がりは、安物のフライパンとは大違い。
コーティング系フライパンについては、よくないイメージがつきまといます。
(コーティング系は怖いと書いて、結局、別のコーティング系フライパンを勧めるんかいっていうページも沢山あります)

でも、それは、安価なものが大量に流通していたり、間違った使い方をしているからではないでしょうか。

よくないものを使えば、いい結果が得られるはずがありません。

良いというフライパンを使ってみて、コーティング系フライパンに持つイメージがガラリと変わりました。
安価なフライパンを次々に買い替えていくのも良いかもしれません。
でも、安売りのフライパンとは全く次元が違うことは体感できます。

鉄製のフライパンについて触れておきましょう

鉄製のフライパン、憧れますよね。
フライパンについて書かれているBlogを紹介します。

turk
最高のフライパンを購入しようと考えたら、絶対といっていいほど目にするドイツのturk。
コーティング系のフライパンとは対極にある超ローテクなフライパンです。
そのturkの魅力について余すことなく書かれている記事がこちら。




deBUYER
こちらもローテク代表フランスのdeBUYER。
梱包もおしゃれですね。
さすがフランス製。



鉄製のフライパンも、重量・価格とも、ハイエンドのコーティングフライパンと同じぐらいになります。
好みや価値観によりますが、寿命的な面を除いて鉄製である必要は感じられません。
一生モノに憧れはありますが、一生使えることよりも、毎日、失敗やストレスなく、食材をきれいに焼き上げることの方がもっと大事。

正規販売が待ち遠しい
今回、国内での正規販売が実現しそうだと知り、購入したAMT Gastroguss。
本当は、小さいサイズのものが欲しかったのですが、メインで使用しているフライパンと比較したかったので大きなものを購入してみました。

海外で実績もあり、じゅうぶん過ぎるほど評価されています。
だから、改めて書くまでもありませんが使用感は抜群に良いです。期待通り。

コーティング系のフライパンにはどこか不安がありましたが、思い切って良いものを購入してよかったです。



どれだけ優れたものでも寿命があるので、一生モノを持ちたい人には不向きですが、日常の料理をゆったりとした気持ちで楽しめるというのはじゅうぶんなメリットになり得ます。

小さいサイズが正規で入手可能になったら、ぜひそちらでも購入したいと思います。
けっこう期待しています。

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