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納車当日に車をこすってしまったのでコンパウンド入りワックスを使ってボディについたペンキを落としてみた

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こすってペンキがこびりついてしまったデリカ
Before / 納車日にこすってペンキがこびりついてしまったデリカ



こびりついたペンキを落としたデリカ
After / CC+ワックスでペンキを落としたデリカ



長年乗ってきた愛車が廃車になった我が家。
いろいろな車を比較して、デリカを購入しました。

予定外のことだったので、相当無理して購入しました。クリーンディーゼルのデリカ。

やっと納車されたその日に、スライドドアの後ろをこすってしまいボディに傷がついてしまいました。
とにかくショック。目の前真っ暗。テンションだだ下がりです。

よくよく傷を見てみると、こすった鉄柱のペイントが付着しているもののボディ側の塗装は削れていない様子。

これなら助かるっ!

パァッと希望の光が見えたので、付着したペンキをコンパウンド入りのワックスを使って自力で落とすことにしました。
結果はご覧の通り。

同じように大切な車を傷つけてしまって困っている人のために記事を書いてみます。

車をこすってしまった!そんな時の対処法

やっと購入した大切な車。
何年たったとしても、傷つけばショックですよね。
外で使う実用品だし、多少の傷は仕方ないと考えていたとしても、その傷を見る度にブルーな気持ちになるはずです。

自分では上手に補修できそうもないし、板金屋さんに持っていくにしても費用や仕上がりも心配。
そんなこんなでちょっとした傷は、そのまま我慢して過ごしている人も少なからずいるのではないでしょうか?

それほど神経質になる必要はないけれど、家族揃って楽しいレジャー、日々の仕事の移動やお買い物に活躍する車。
楽しい思い出を作り、快適な生活を支えてくれる車は、年数の経過と共に単なる道具ではなくちょっと特別な(家族の一部のような)存在になるはずです。
だから、できるだけ綺麗に乗っていきたい。

もし、大切な車をこすってしまっても、ちょっとした努力で元通りにできる可能性はじゅうぶんにあります。

焦ってむやみに磨いたりしても逆効果になることもあるので、まずは冷静に傷が自分で修復可能なものなのかを見極めてみましょう。

特別な技術を必要としない範囲で、自力解決できるかどうかの境界線は車の塗装面が削れているかどうか。
削れてしまって、塗装面の下地が見えてしまっている場合は磨くだけでの修復不可。
そういった状態だと、規模の大小違っていても再塗装が必要です。

ドアの淵をぶつけてしまって筆やペンでスポッティング程度ならまだ良いですが、ボディの平面に入った傷などはかなり気合いの入る作業になります。

今回のように塗装面が痛んでいない場合は、根気さえあれば大丈夫。
技術的なものはほとんど必要なく、ほぼもと通りに修復可能になります。

目視で判別ができない場合は、傷つけてしまったボディの傷を、軽く指や爪でなぞってみて塗装面が凹んでいたり、削れていないか調べてみましょう。
傷のある部分から正常な部分に向けて指を動かすと、塗装が削れてしまっている場合は僅かでも引っかかりがあるので判別可能です。

逆に、傷のない部分から、傷の部分にかけて引っかかりや膨らみを感じたら塗装面が助かっている可能性が高いです。

もしもの時にしっかり対応できるように、参考になるページを紹介しておきます。

車についてしまった傷の対処方法について書かれているページ


大切な車を傷つけてしまった時に、まずは自力でなんとかなるのか専門家に任せるのかの判断が必要になります。
傷の見分け方、それぞれの対処方法について詳しく書かれています。
ぶつけて凹んでしまった場合でも、塗装面が割れていなければ復活の可能性があるんですね。
カーライフを中心とした、役立つ情報がまとめられているGOINのページから。






ボディ補修と聞くと、誰しもまず「難しい!」と頭で考えてしまう。確かに、どこがキズついていたのか判らないレベルまで直すとなると・・・かなり難しくなる。 しかし、「見立たなくなる程度で充分」と割り切ってしまえば、ビギナーであっても十分可能なのだ。

愛車がキズついてしまうと乗るのが億劫になり、ワックスをかけるのさえ面倒になってくる。そうなってしまっては元も子もなし! 自分で直せば愛着も倍増するので、キズ直しにチャレンジしたい。


こちらは、今回のようにコンパウンドを使用して車についた傷の消し方について書かれています。
歯磨き粉で磨く(これもコンパウンド。細かいという説と、これでも荒いという説がある)ことも考えてみましたが、 こういったページを見ておいて作業前に予習しておきましょう。




傷の補修に必ず必要になってくるのがコンパウンド。
とても微粒子なものを使用しますが、デリケートな塗装面を削っていくことには変わりません。
コンパウンドを使って傷を消す方法が記事にアップされています。




こちらはトヨタノアのバンパーを補修した方の記事。
バンパーの樹脂が見えてしまっている状態から、かなり上手に補修されています。
こうやって詳細がわかりやすく書かれていると、大変そうだけれどやる気次第ではなんとかなりそうな気がしてきます。




こちらの記事にも、傷の見分け方、コンパウンドを使った傷の消し方、こすってしまったバンパーの補修方法が紹介されています。
やはり、作業そのものも大切ですが、傷の状態を見極めるのがポイントになりそう。




こちらの記事を読んで、自力でなんとかしてみようと思いました。
リンレイ キズ消しコンパウンドを使用して、車についた傷を見事に消しています。
デリケートな塗装面、完璧にと気負ってしまいますが、ほどほどでもいいというぐらいの気持ちも大切かもしれませんね。



専門の業者に修理を依頼したらうん万円かかります。このままずっとこの傷を付けたまま走るのも嫌です。「この傷どうしたの?擦ったの?」と言われるのも癪です。じゃあ、自分で補修する道を探すかとネットで調べてみたものの、再塗装とか素人には手を付けられなさそうなものばかり。もう完全に補修する事は諦めて、程々に補修して目立たなくなればいいやと方針を転換しました。






傷を消すために人気のコンパウンド

今回のように車の表面についた傷を消すために使用されるコンパウンド。
ヤスリのように粒子の大きさによって種類が分けられています。
知識や技術があれば問題ありませんが、傷をつけてしまってどうしたら良いか分からないといったビギナーにはどれを使えばいいのか判断できないと思います。
そんな人たち向けに傷を消すために必要なコンパウンドセットが各メーカーから販売されています。

この記事を書くために様々なページに目を通してみましたが、一番人気なのはソフト99のコンパウンドセット。
程よい量がセットになっているので、初心者でも抵抗なく使えそうです。
Amazonでも一番人気。





紹介しているBlogさんも使っていたのがリンレイのスリキズ消しコンパウンドセット。
こちらを使用して傷を消している方の記事もいくつか目にしました。
我が家の愛車にもこれを使おうかと考えていました。





私はこれで傷を消しました


CC+ワックス


いろいろなBlogさんで紹介されていたように、コンパウンドの使用を考えていましたが、ボディの塗装にダメージがないと確信が持てたので、できるだけ微粒子のものを使用してちまちまと作業することにしました。
余計なダメージを与えたくなかったからです。

そこで、コンパウンド入りのワックスを利用して、ボディに付着したペンキを落とすことにしたのです。

今回使用したccワックスについてはこちらの記事を参考にしてください。







傷がついたボディを洗います
まず、汚れを水で落とします


最初に傷ついた周辺の汚れを落とすために水洗いをします。
今回の場合、車が汚れる前に傷がついてしまいましたのでここはサクッとクリア。

なんといっても納車当日に傷つけてしまいましたので!

ホコリや汚れを落としておかないと、磨く作業で傷を増やしてしまうことになってしまうので、優しく洗い流しておきましょう。


ccワックスを布に取ります
ccワックスをこれくらい布に取ります


ボディに付着したペンキの面積自体は大したことがないので、指先にワックスを取って磨いていきます。
これをコツコツと繰り返し繰り返ししていきます。本当にコツコツとした地道な作業です。

コンパウンド自体がかなり微粒子なのでなかなか落ちていきませんが、付着したペンキを見ながら作業していると効果を確認することができます。
今回、タイヤハウスのすぐ上あたりの位置ですが、蚊の攻撃を受けながらしゃがみこんでの作業なので体勢的に地味にキツイ。
なるべくペンキ以外のところには広がらないように注意しながら忍耐強く作業を続け、 作業開始から30分ほどでボディについた傷(こびりついたペンキ)が見事に消えました。


注意点として、ワックスで磨いて傷を落とす場合、ボディに光沢ムラが残る場合があります。
磨いた部分だけ、ワックスでピカピカになる状態になるからです。
我が家のデリカは、パールホワイト(しかも買ったばっかり)だったので全く目立ちませんでした。
ブラックなど濃い目のカラーの場合だと気になるかもしれません。
もし仕上がりのムラが気になる場合は、いっそのこと丸ごと一台ワックスがけして愛車をピカピカにしてしまいましょう。




車をこすってしまった場合は諦めず冷静になってみる

最初に書いた通り、待ちに待った納車当日に起きた出来事。
本気でくらっとしてしまいました。
最大のポイントは、自力で解決するかどうかを決める傷の見極めです。
今回、焦る気持ちもありましたが、一息ついてコンパウンド入りのワックスを試してみて正解でした。

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