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後悔しない鍋選び。最初のル・クルーゼで22cmを購入してはいけない理由3つ

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たっぷりお野菜を使ったお鍋や、じっくり火を通したおでんが美味しい季節になってきました。

写真の通り、我が家のキッチンには、ル・クルーゼ22、20cm、DANSKの片手鍋と両手鍋、圧力鍋があります。
このラインナップだとサイズ的にどうしても不便を感じてきたので、キッチンに立つ相方の強い要望で、新しく両手鍋を買い足すことにしました。

新しいお鍋を買い足しになると、どれぐらいのサイズを買えばいいのか・・・
よくよく考えていくと、最初に購入したル・クルーゼの22cmが、意外にクセモノだという結論になりました。

4人家族で満足のいく鍋の揃え方について書いてみます。

ル・クルーゼココット・ロンドが22cmでは小さい理由

一生もののお鍋として購入したル・クルーゼココット・ロンド22cm。
その後、小さめのお鍋に、ル・クルーゼの20cmを購入。

SEBの圧力鍋はいただきものですが、取っ手の部分が場所をとるし、扱いが面倒なので、どうしてもの時にしか使う機会がありません。

DANSKの片手鍋18cm(容量2l)は、お味噌汁を作ったりするのでほぼ毎日の使用。
茶色のDANSK(7qt)は、5kgのお米をいれるとぴったり収まるので、米びつとして使用しています。
詳しくは過去記事で。



現在、お鍋をする時、カレーやシチューを作る時、メインで使用しているのは、最初に購入したル・クルーゼの22cmです。

このル・クルーゼ ココット・ロンド22cmサイズは、一見無難な選択に思えますが、4人家族の家庭ではお勧めできません。

お勧めできない3つの理由は
  1. 調理がしにくい
  2. 来客時のサイズ不足
  3. 鍋を買い足す時にムダになる可能性が高い


ル・クルーゼで作るカレーやシチューはやっぱり違う。
例えば、じゃがいもをひとくち食べてみると、旨味がぎゅっとつまっているように感じます。
一度使うと煮込み料理には欠かせない存在になります。
そんな素敵な鍋ですが、値が張るし、丈夫なものなので、おいそれと買い替えることはできません。

だからこそ購入後しっかり使えるように、最初に購入するサイズは慎重に選んでおく必要があります。

では、順を追って説明してみます。

ル・クルーゼの購入を考えている人なら、一度は目を通したことがあるであろう公式サイトのサイズの選び方。
ここには、目安としてサイズと対応する人数がわかりやすく一覧表になっています。
ですが、このページを参考にしたのが失敗の始まり。



22cmは、3〜5人、カレー約10皿ぶんと書かれていますが、結論としてこのサイズでは小さいので、この表からワンサイズアップを目安に。

火が通る前の野菜はかなりかさばり、調理中、鍋に余裕がないためにかき混ぜるとこぼれてしまうこともしばしば。

これでは、お客さんがくるとかなり厳しい。

調理中のことも考えると、このサイズでは無理があります。

それに、カレーやシチューといった煮込み料理は、一度にたくさん作っておけば、ちょっとした手抜きにもなりますし、2日目になると美味しさが増してきますよね。
かつかつのサイズの鍋では、せっかくの手抜きのチャンス美味しい2日目のカレーやシチューを楽しむことができません!!これでは残念すぎます。

参考までにシチューを作る場合、我が家で使う具材は
  • じゃがいも3〜4個
  • たまねぎ3〜4個
  • にんじん1〜2本
  • しめじ1パック
  • 鶏もも肉2枚
  • ソーセージorベーコン 適量
  • かぶ・白菜 あれば投入
だいたいこのような量で、22cmのル・クルーゼだとぱんぱん。

調理中、かなりストレスになります。

4人家族でル・クルーゼを買うならこのサイズ
では、4人家族の家庭では、いったいどのサイズを選べばいいかというと、最初に購入するなら24cmです

収納と腕力に余裕があれば26cmをお勧めします。

大は小を兼ねるのです。
ル・クルーゼに限らず、可能な限り、最大の大きさを選ぶというのは収納と同じです。


メインで使うお鍋がこれぐらいの24~26サイズなら、ふたつめに、ちょっとした野菜の煮物などを作る為に20cmのル・クルーゼが活きてきます。

今は、22cmと20cmなので、役割分担が中途半端な感じに。

ちなみに、デザイン的にかわいくても、メインで使う鍋に楕円形のオーバルは絶対お勧めしません。

鍋の選び方について書かれているサイト

22cmのル・クルーゼに容量不足を感じ、鍋を買い足すことにしましたが、皆さんはどんな選び方をしているのか調べてみました。
お鍋のサイズ選びに参考になりそうなページを紹介してみます。

ホーロー鍋の選び方
ホーロー鍋と一口に言っても、種類もさまざま。
気軽にいくつも購入できるものでもないので、特性をよく理解して愛用する鍋を選びたいですよね。
そんな、ホーローの鍋を購入する時に見ておきたいサイト。



ホーローの容器をはじめ、ホーロー製品を愛用している方は多いかと思います。 しかし、ホーロー製品ってどういうものかご存知ですか?





ストゥブの選び方
ル・クルーゼと比較される機会がおおい鋳物ホーロー鍋ストゥブ。
こちらは、ル・クルーゼと同じサイズ表記でも容量は控えめです。



一台目のストウブをお探しなら、普段作るお料理そっちのけで、憧れのあの料理のために…という選び方はあまりオススメしません。 ストウブは特別な日だけの為のお鍋では無いからです。 毎日使える、毎日使ってこそ良さのわかるお鍋なのです。 だからこそ、普段作っているお料理を是非ストウブで作ってみてほしいのです。 ありがちなパターンですが、あの人がこのサイズが良いって言っていたから!という選び方もやめましょう。






失敗しないル・クルーゼの選び方
ずばり、ル・クルーゼの選び方について、詳しく書かれています。
残念ながら、我が家がずばりここに書かれている通りの失敗。



みなさんはココット・ロンドのサイズ選びで失敗する原因ってご存知ですか?実は、ココット・ロンドのサイズ選びで失敗している人はほとんどが「小さかった」失敗です。みなさん、サイズ選びは過小評価しちゃう傾向にあるみたいですね。なぜかしら? ってことで、ここではル・クルーゼのココット・ロンドの成功するサイズの選び方について、3回にわたって説明してます。





一生ものの鍋選び
一生もののお鍋選びについて、材質や形状、鍋のサイズについて詳しく書かれています。



まず、材質的には鋳物ホーロー鍋が良いと思います。 特にカレーやシチューなどの煮込む料理には最適ですし、そのような料理は一度にたくさんの量を作ることが多いですよね。逆に少量だと上手く煮込めませんから24cmくらいの大きさの鋳物ホーロー鍋でじっくりと作りたいところです。 もちろん、家族が多く、毎回作る量が多いご家庭などはステンレス多層構造鍋と言う選択もあります。





大きなDANSK
この記事時には30cm(容量は、7qtと思います)のDANSKが登場しています。
6人家族でもなかなかこのサイズでないといけないという場面は少ないと書かれていますが、しっかり活用されているようです。
ちなみに同じ7qtでも、我が家にある7qtとは鍋の高さと広さが違います。



おでんって煮ている間にすっごく脹らみますよね? この鍋だと余裕で煮られるので、「出番来ました!」って感じなのです。 あとロールキャベツとか、こぶ巻きとか、重ねないで煮たい物を 大量に煮る時、この形の鍋って底面積がとても広いので、 並べて煮るのには好都合です。 シチューとか冬になると、煮込み料理には無理やり使えるので そうやってこのお鍋を使うことができるというのは 私にとって嬉しいことです。




買い足した鍋のサイズ

おでんや、実家の両親、お友だちを誘って、楽しくあつあつのお鍋を囲みたいという目的だけで購入するなら、DANSKの7qt(6.6l)サイズがまっ先に候補にあがりました。
(そうやって食事の時間を楽しめるように、新居に巨大なダイニングテーブルを購入したのだからどーんと購入したい)

でも、さすがにそれほど大きいと、不満に感じている22cmのココット・ロンドの代わりに使うには大きすぎ。
やっぱりネックになるのは、22cmのル・クルーゼの存在。

そこで悩みに悩んで、サイズとカラーで選んだのがDANSKの5qt(満水で5lの表記)。
サイズ的には、1.7lほどの容量アップに留まりました。

大人数で囲む鍋と考えると、またまた中途半端なサイズ感になってしまったような気がしなくもないですが、ふだんづかいも考えると、ル・クルーゼ22cmでちょっと足りない部分を補いたいのでこういう選択になりました。

最初に購入する鍋は24cmを基準に!
鍋の買い足しを考えはじめてから、最初に購入したココット・ロンド22cmでは小さかったという結論になりました。

理想は、ル・クルーゼなど鋳物系のホーロー鍋は、お鍋をみっつ持つなら、ちょっとした煮物用に20cm、カレーやシチュー用に24or26cm、お鍋をみんなで囲む用にさらに大きいものを。

4人家族の場合、最初(メイン)に選ぶル・クルーゼは24cmだと失敗することはまずないでしょう。



24cmの鍋を購入しておけば、のちのち、小さいサイズ、大きなサイズの鍋を買い足しても、どの鍋もしっかり役割分担をして使いこなすことができるはずです。

シンク下の収納、うまく利用できていますか?
鍋が増えてきたら、気になるのはキッチン周りの収納スペース。
フライパンや形やサイズの違う鍋など、出し入れに困っていませんか?

我が家は、このグッズを使って、調理器具をたてて収納することにしました。



便利グッズってイマイチ惜しいものが多いイメージだったけど、これは激しく便利。
記事はこちらです。



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